あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(19件)
- tom********
2.0点
ネタバレ茶番劇
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kat********
2.0点
バート・ケネディ監督は、西部劇に特化した方のようです。(ウィッキ調べ) ちなみに大ヒットの前作は、「OK牧場の決斗」(1957年)、「大脱走」(1963年)をも手掛けたジョン・スタージェス監督作品でした。 主役は7人のガンマン(一人だけ普通の村民)だけど、ボスのユル・ブリンナーの為の映画。 子供の頃に観たユル・ブリンナーは「ウェストワールド」(1973年)の怖いサイボーグ役が忘れられません!! 本作は、メンバーはゴロっと変わっても前作と同じ村を再び守ります。 が、今回は盛り上がりません。 そしてこのシリーズは4作目まであるもよう。 まぁ~放送すれば観ますが、レンタルで借りるまではしないな。 ユル・ブリンナーが好き、または「荒野の7人」が大好き!って人ど~ぞ~
- しおびしきゅう
4.0点
テレビ東京『午後のロードショー』で鑑賞! 2021年12月3日(金)放送分を録画で! オイラが2021年に観た、351本目の映画! 『荒野の七人』(1960)の続編! 前作で生き残った3人、クリスとビンと、チコが登場! 前回助けてチコが残った村が襲われる! 続は、男だけをかき集めて、連れ去った! クリスは、前作同様ユル・ブリンナー、チコを助ける為に、仲間を集める! ビンは、スティーブ・マックイーンじゃなくなったけど、クリスの右腕となって、協力する! あとの4人は、刑務所から2人、女好きの早撃ちガンマン、そして前作のチコのような若造! あれ?刑務所にいた処刑前の男が女好きの早撃ちガンマンだっけ? ちょっと混同してるかも知れない! まあ、ユル・ブリンナー以外は、前作と違って、オイラにとっては顔の知らない俳優ばかりで、そういう意味では、楽しさは半減? いろんなエピソードが語られても、それが誰のことなのかが認識できないと物語に厚みが生まれない! 村を襲った一団が、男ばかりを集めている目的は何か? それは何か、いまいちピンと来なかったけど、敵の親玉にもまた辛い過去があった! 死に場所を求めてた奴、あと2人が命を落とし、クリスとビンとチコはまたしても生き延びるが、女好きのお調子者も生き残る! 混同しちゃった2人をちゃんと見分けながらちゃんと観れば、また楽しいだろうと思う! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- おおぶね
3.0点
続編は失敗するのが決まりだ。 逆に安心して見られる。 さすがに前回みたいに高い役者は集められなかったようだ。 最近、『黒澤明の映画入門』 (ポプラ新書)を読んでいて、黒澤を再認識する部分があった。 めちゃくちゃ尊敬して書いているのが笑えるくらいだ。 『七人の侍』にも詳しく書いてあるので是非読んでみてください。 黒澤なら『用心棒』と『椿三十郎』の関係のように、下手な続編は作らなかったと思う。 暗い狭い空間での戦いと、メキシコの明るい広い空間での戦いでは全然違ってくる。しかも、ピストルが当たるか当たらないかの問題で、サムライの方が見映えがする。
- emi********
2.0点
ネタバレ1人だけ戻ってきました
このレビューにはネタバレが含まれています。
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