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荒野の七人/真昼の決闘 (1972)

THE MAGNIFICENT SEVEN RIDE!

監督
ジョージ・マッコーワン
  • みたいムービー 5
  • みたログ 89

2.96 / 評価:28件

シリーズ4作目、そして最終作です。

  • mal***** さん
  • 2011年4月6日 15時40分
  • 閲覧数 1642
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

3作目があったことすら印象が薄い「荒野の七人」ですが、本作「真昼の決闘」でもってシリーズは完結です。

前作ではジョージ・ケネデイだったり、元々はユル・ブリナーだったりと見た目も変貌してきた主人公クリスを演じるのはリー・ヴァン・クリーフです。本作でクリスは保安官であり、新妻がいるという設定です。

ストーリーは強盗で牢屋にいる新妻の弟が未成年で初犯ということで釈放する優しいクリス、ところがその弟はほとんどその足で仲間と再び強盗、あげくにはクリスの妻を誘拐してしまうのです。怒り狂ったクリスは彼等を追う過程で、妻が強姦されて死亡したのを知り再激怒した彼等を見つけ出し有無を言わせず射殺、一体どこが「荒野の七人」なんだというような恐ろしい展開。

と、思っていたら友人から悪党団がある村を襲い女性に乱暴の限りを尽くしたことを知り再々激怒。悪党団を倒すため刑務所に服役する自分が関わった犯罪人達を調達してやっと七人に。いままでのシリーズとは違い新展開というか、手短に済ませたというか・・・。

集めた仲間の顔触れは犯罪者ということもあって、エド・ローターを筆頭に全員が悪役顔というのもこれまた新鮮であります。まあリー・ヴァン・クリーフも悪役顔ではありますがね・・・。

そんなこんなで今回も3人だけ生き残り、クリスもその村のローリーという女性と恋仲になり、こうして「荒野の七人」シリーズは完結するわけです。あのひたすらカッコ良いシリーズ1作目に比べると?こんなのシリーズじゃない!?とお怒りのファンもいらっしゃるでしょうし、バースタインのテーマ曲も元気がありませんが、別物の映画と割り切って御覧になった方が潔いと私は思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
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