荒野の大活劇

VIVI O PREFERIBILMENTE MORTI/SUNDANCE AND THE KID/ALIVE OR PREFERABLY DEAD

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荒野の大活劇
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

かっこいい12.5%セクシー12.5%勇敢12.5%パニック12.5%ゴージャス12.5%

  • kat********

    3.0

    あっと驚くスタントが見所のマカロニ

    自分がマカロニウエスタンを評価するとき次の5つの観点から評価します。 1.シリアスな良くできた物語 2.拳銃の連続発射による皆殺しの爽快感と必殺のガンプレイ 3.哀愁の音楽と決闘のオペラが流れる 4.残酷ムード 5.ヒーローに男の哀愁を感じる 良いマカロニを観た後には、いろいろな憂いが吹き飛び、気分がハイになります。あくまで大人の遊び、ストレス解消です。 この作品は上の5つの観点のどれにも当てはまりません!! では、駄作かというと、そうではありません。アクションが凄いんです! 物語は、伯父の遺産を相続することになった東部の伊達男モンティ(ジュリアーノ・ジェンマ)が、西部にいる弟テッド(ニーノ・ベンヴェヌーティ)に会いに行きます。相続条件は、性格が合わない弟と半年間仲良く暮らすことでした。でも山賊に遺産を奪われてしまうのでした。2人協力して遺産を奪い返すことになり、大活劇が始まります。 1970年日本公開作で、ニーノ・ベンヴェヌーティという人は当時現役のボクサーでジェンマと同じくらい身軽なアクションを披露します。全編ドタバタコメディで、音楽もギター、バンジョーを用いたコメディ調です。そして随所に大活劇が見られます。特にラスト10分の列車を襲う山賊とジェンマ達のアクションは凄いです。撃って撃って撃ちまくり、馬ごと転がり落ちる山賊達、列車から飛び転がる人達をこでもかこれでもかと見せまくります。ジェンマは列車の屋根を走って転がりながら応戦します。これは他のマカロニでは見られない、あっと驚くスタントで必見です!ラスト10分見る価値があります。(スタントマンの人たち怪我は大丈夫ですか?) 残念ながら、これがジェンマの日本公開最後の作品になってしまいました。爽やかなコメディ・アクションの炸裂です。60年代の血みどろの殺戮を観た後のお口直しにいかがでしょう。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
荒野の大活劇

原題
VIVI O PREFERIBILMENTE MORTI/SUNDANCE AND THE KID/ALIVE OR PREFERABLY DEAD

上映時間

製作国
イタリア/スペイン

製作年度

公開日
-