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ゴーイング・サウス (1978)

GOIN' SOUTH

監督
ジャック・ニコルソン
  • みたいムービー 4
  • みたログ 12

3.50 / 評価:6件

不安的中

  • hop***** さん
  • 2017年1月19日 22時28分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

まずは、あらすじから。

南北戦争後、男手が極端に不足していた時代。J・ニコルソン扮する無法者ムーンは、地主の女性ジュリアと結婚して死刑を免れる。一人暮らしが長かったジュリアは、心を閉ざして他人を信用することが出来ない女性。彼女は父の残した金鉱を掘り続けていたのだが、金は全く出て来ず、さらに鉄道会社による土地の収用が迫っている為、急いで仕事を手伝ってくれる男手が欲しかった。そんな訳で、偶々処刑場で見かけたムーンとの結婚を決意したのだが、当然、そんな二人の間には愛情の欠片も存在しない。しかし、ムーンの粗暴ではあるが、明るく楽天的な性格に触れていくことで、徐々にジュリアは心を開いていく。いつしか、良き相棒、真の男女の仲となった二人は力を合わせて金鉱を掘り続け、遂に金を掘り当てる。その後、分け前に関する揉め事、金の事を嗅ぎ付けたムーンの仲間による襲撃、浮気騒動など、様々なトラブルに巻き込まれながらも、二人は結束を固め、新天地メキシコへと旅立っていく。

聞いたことがない作品ですし、監督としての手腕が未知数のニコルソン制作ということで、若干不安を感じつつ観賞。結果は掲題の通りでした。

序盤は良かったけれど、中盤からは粗が目に付くようになります。まず、各場面の継ぎ接ぎ感が丸出しで、ストーリー展開が雑です。又、情景の説得力が薄いので、笑わせたいのか、感動させたいのか、はたまた別の意図があるのか、とても分かり辛い。ということで、二人が徐々に打ち解けていっても、リアリティが全く感じられず、感情移入出来ませんでした。

特に首を捻ったのは、ラストのシーン。ジュリアは、ムーンを置き去りにして立ち去りますが、最初からムーンを騙して去るつもりだったのかと思いきや、実はムーンの浮気が原因であるらしき発言をする。前後の辻褄が合っていないような気がして、謎でした。

兎に角、途中からはとても退屈で、眠気との戦いが大変でしたね。個人的には面白くなかったです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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