作品レビュー(158件)
- tak********
3.0点
現在も聞けばゴーストバスターズだとわかる、決定的な音楽と 少々笑えるストーリーがゴーストを扱っているのに誰にでも 受け入れられる内容となっています
- パステル
5.0点
楽しい。ゴーストバスターズという言葉が忘れられないインパクト。 ピーターと取り憑かれた女性のやりとりなど面白いシーンが多いです。 最大の敵マシュマロマンの衝撃。 あの音楽もいい。聞くと歌ってしまう。
- ぽむぽむ
4.0点
古くて古くて最近の若い方が観ても楽しめるかわかりませんが、コメディ映画です。引っかけとか難しいことはなかったと思います。ドタバタコメディー。 どういう経緯があったか覚えていませんが、幽霊を退治する話。手に持っている物が掃除機みたいに幽霊を吸い込みます。たしか、シガニー・ウィーバーが出ていた気がする。
- hir********
4.0点
ネタバレもう古の映画だが、面白さは普遍
このレビューにはネタバレが含まれています。 - loo********
3.0点
内容評価はみなさまにお任せするとして・・・ 1984年版を見たのは当時20歳 まさか正統派続編を子供と見ることになるとは (今、訳合って別に暮らしています。) 映画「家族愛」本編ラストにはジ~ンと来てしまいました(エンドロール前) 当時はバブルのはじまり色々な思い懐かしさがこみ上げてきました。 1984年版見たお父さん、お母さん お子さんと見に行ってはいかかでしょうか。(もちろん夫婦でも) 映画の内容以上のもの感じる事ができるかもしれません笑
- やふみ
3.0点
子どもの頃にテレビで見て以来、久しぶりに見た。 やっぱりテーマ曲と あのガジェット ロゴマーク 消防士みたいな制服 マシュマロマンにスライマー 機械&科学オタク あの頃のまさかテロなんて思いもつかないNYの平和さ がこの映画の良いところ。 それだけでこの映画の功績は大きい。 それにしても序盤から登場した主人公3人は解雇されるものの、教授として大学に雇われてたの?あんな変人3人もって随分太っ腹な大学だね。 3人とも一見いかにもモテなさそうだが、 レイモンドはアホカワイイし、イゴンもクソ真面目で変人な所が逆にカッコイイ。 ただ、ピーターもあのひょうきんなところは好きなんだけど、イキッてて言動の端々に女性蔑視が見えてるくせに女好きって歪なキャラが、子どもの頃には気にならなかったのに今となっては寒い。 自分が生まれる前にできた映画だから仕方ないんだけど、笑いの感覚の違いがあって、もう一度見たいと思うのは2016年版かな。 元祖の雰囲気を楽しみたいならテーマソングのミュージックビデオをYouTubeで見るので十分かも。
- nap********
1.0点
正直映画は単調で見てて辛かった。最後に出てきたマシュマロマンは可愛かった。それだけ
- red********
3.0点
大昔の金曜ロードショーかなんかで放送された吹替版をビデオに録画して、子供の頃意味もなく何度も何度も観ていました。 先日テレビで放送するってんで、とっても楽しみにしていたのに・・・ 吹き替えが代わってしまったのが残念すぎます。声優さんに罪はないけど。 あの独特なイントネーションで ボクはピーター どこからきたの? うまれはどこ? が大好きだったから。
- 如月
4.0点
公開当時、映画館で観ました。 つまらない映画だとラスト観るまでは思っていました。 大爆笑で大満足。
- kat********
4.0点
この映画でビル・マーレイを見知りました。 ヒロインにシガニー・ウィーバーがに配役されエイリアンシリーズを散々観た今見るとイメージと違って面白い。 曲も流行りましたね。 家族で観ても安心して楽しめます。
- しおびしきゅう
4.0点
日本テレビ『金曜ロードショー』で鑑賞! 2022年2月4日(金)放送! オイラが2022年に観た、48本目の映画! ああ、この曲! ♪ゴーストバスターズ! 以外の所は、何言ってるかわかんないけど! 冒頭、アルバイトの面接、ピーター(ビル・マーレイ)が、いい加減過ぎて、ちょっと性に合わないけど、後の活躍を見ると、技術と理論は、確かだったようだ! でも、透視能力と、幽霊と、どういう関係があるんだろう? シガニー・ウィーバーも出てたんだね! 他の作品で見たときと比べて、一番綺麗に見える! 何だろう?役柄か?化粧か? 特にズールに憑かれた後は、化粧の所為だろうが、美しい! なんか、一口にゴーストと言っても、いろんな種類がいるようで! 最初に図書館に出て来たような、死んだ人間、亡霊のような物! いたずらや人を驚かすことが目的のような、半透明の空飛ぶ奴! 実体のある獣のような容姿で、悪魔の遣いのモンスター! 異次元から来た、悪魔のような者? そして、巨大なマシュマロマン! まあ、全部一緒くたに、まとめてやっつけちゃえ! 楽しくていいよね! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- lio********
4.0点
さすがに現在から観たら古さは否めないけど、当時としてはなかなかの撮影技術で面白かった。 もうあのトリオのメガネさんは亡くなったみたいで残念ですねー、、 久々に子供時代にタイムスリップさせていただきました。
- stillbe
4.0点
ゆるい設定でいい感じに面白い。 映像も、ビームやゴーストなど、 アナログならではの手触りを感じる質感で、面白かった。 セリフも、気が利いている。 終盤の画は、分かっていても絶妙なシュールさでいい。 今時の作品と比べれば手数は少なめだと思うけど、 一本の作品としてしっかり満足感がありました。
- ir0********
3.0点
誰もが知ってるあの曲 誰もが知ってるあのロゴ 1984年公開ということは昭和59年の作品だ マジかそんな昔の作品なのかい? 昭和のCG?技術というものはまぁまぁまぁ笑 進んでたんだなと感じました。 幽霊出てくるシーンはビビりました。 ストリー的にはそんなにおもしろい話ではないが 居ないであろうと言われてる幽霊に対して真剣に超真面目に大人たちが向き合っている。 ひとりひとりのキャラクターも確立されていて飽きさせない。 あのテーマソングとマシュマロをみたいならこの映画。 かといって続編が見たいか?といわれると疑問
- aki********
5.0点
小学校の頃、フジテレビ系列のゴールデン洋画劇場で放送していましたし、VHSに録画して見ていましたよ。
- bas********
4.0点
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」公開記念に復習鑑賞。 決して世紀の大傑作なんていう気はないけど やっぱり楽しい映画であることは間違いがない。 話は荒唐無稽だし特に捻った要素もなく シンプルそのものでわかりやすい作り。 全体的なチープさ、B級感は現在観ると否めないけど この年代の映画、本作や「ビバリーヒルズコップ」などを 幼少期にTV放映とかで観た自分としては郷愁込みで ダサさも逆にカッコいいという感覚になってしまう。 個人的に本作が2作目、リブートに比べ良いと感じるのは 比較的コンパクトな話になっていることではないかと。 続編2作があまりに街全体が大パニックになりすぎてて このおとぼけ4人組で扱う事件としてはちょっと規模がデカすぎる。 それに対し本作でも街がパニックになってるのは間違いないんだけど あくまでもビル一棟周囲くらいまでに描写を絞っていることで 「親愛なる隣人」感を残しつつエンドというのが爽やかな終わり方で好ましい。 なによりBGMは偉大でこの楽しい映画の楽しさを一段と上げているのは 主題歌であることは間違いない。 誰もが「ゴーストバスターズ!」と歌いたくなる没入感は大事よね。
- 藤堂修
3.0点
昔の映画ってなんかおもしろいから好きです。
- aau********
5.0点
37年前ぐらい自分がまだ中学1年生の時にこの映画を観ました。物凄い人気作品で劇場前の階段に行列が出来てました。立ち見で鑑賞しました。館内はタバコの煙りがモクモクとしていました。まだ映画館内でもタバコを吸える時代です。はじめから物凄く引き込まれました。図書館ゴーストを初めて観た時は本物の幽霊を見たような衝撃でした。プロトンパックを背中に背負って、消防士の放水の様にビームを発射するシーンには痺れました。自分もやってみたい!と思いました。テラードッグがアパートから飛び出して来るシーンとか、特撮が当時としては本当に素晴らしく、この映画を観た後は授業中ノートにゴーストバスターズについての落書きばかりしてました。現代の人が初めて観て面白いかどうかは微妙かも知れないですが、当時は本当に興奮して観てました。笑 音楽も好きです。テーマソングだけでなく、エルマーバーンシュタインさんのスコアが、ビル・マーレイさんやダンエクロイドさんハロルドライミスさん、リックモラリスさんのコメディにめっちゃマッチしていて素敵なんです。自分にとっては大切な思い出の映画です。
- npg********
3.0点
CGとか古すぎて面白いっておもったけど、 こどもが見たら結構こわいんじゃないかなw ハロウィンとか好きな人にはいいと思います。
- つとみ
3.0点
「ゴーストバスターズ」を観るのはおそらく4回目くらい。最後に観たのは20年以上前だ。かなり久々の鑑賞ということになる。 私にとっては懐かしの作品の一つなので、思い出補正込みで星5でもいいくらい楽しめたけれど、これからはじめて観る人のためにも思い出補正はなるべく排除し、現在の感覚、つまりレビューを書いている今の基準で評価しようと思う。 それでも80年代には80年代のノリとか流行りというのがあって、それらは思い出補正とは違うので評価として残さなければならないと思う。 もしそれらが気に入らない人はもっと面白くないかもしれない。 具体的には勢いばかりでロクに説明もされないストーリーのグダグダさだ。 個人的には最近の映画にはこの「勢いだけ」のような力強さが足りないと思っているのでこの頃のいい加減さに戻ればいいのにとすら思う。 つまり、リアリティがーとか辻褄がーだとか、そんなの体が大きいお子様しか文句言ってないんだから無視すればいいと思うんだよね。 何か変な話になってしまった。 要は映画の中のアトラクション的な楽しさだけに特化した、この瞬間が楽しければそれでいいんだみたいなところはいい。 しかしその本作におけるアトラクション的な楽しさもレトロゲームを遊ぶような感じで、冷静に考えればそんなに楽しくない。 映像はもちろんチープだし、今でも通じるようなすごいことなんか一つもない。いや、テーマ曲だけはアリか。 古くてチープな作品が好きだという人か、これから公開される本作の続編ともいえる「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の予習以外では観なくていいレベル。 観ていなくてもテーマ曲を知っていて何となくこんなかなと想像したら「観た」と同義ってくらい特に何もない。 可もなく不可もなく普通といったところだろう。 と、ここまでは現代基準評価。ここからはちょっと懐古主義的な感じで。 最初に書いたように評価に加算されない。 当たり前たがキャストがみんな若くて驚く。 初めて観たときはビル・マーレイも知らないピヨピヨだったなと本当に懐かしい。 シガニー・ウィーバーがお色気担当なことにもちょっと驚く。 本作公開当時もそうだけどシガニー・ウィーバーといえば「エイリアン」のイメージが強くて、可愛らしさとか美しさとは縁遠い感じがあるけど、普通に美しいヒロインポジションをこなしてた。 ゴーストバスターズのロゴマークとテーマ曲だけで面白かった気になれる最高に楽しい一本。