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5時から7時までのクレオ

da5********

5.0

巨乳について語りたまえよ

ゴダールの2大駄作「勝手にしやがれ」と「気狂いピエロ」のせいで、ヌーヴェルヴァーグを嫌う人は世界中に一億人以上いる。それでも「気狂いピエロ」が最後まで鑑賞に値するのは、ひとえにアンナ・カリーナのボディーライン(特に、胸)の魅力に依る。 この「クレオ」のコリンヌ・マルシャンのミサイル乳房は、カリーナ嬢なんかの比ではない。終始彼女のその部分に目が行って仕方なかった、と白状せずに映像技術だの小道具だの何だのを語る男は、ほぼ全員ムッツリくんである。 それでなくとも物語は、ゴダール映画標準比、50倍の面白さ。ひょっとしたら仏映画のトップ10に入るのじゃないか? DVDを是非買いたい。

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