孤独の報酬

THIS SPORTING LIFE

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孤独の報酬
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

悲しい25.0%不気味25.0%ロマンチック25.0%切ない25.0%

  • fg9********

    4.0

    リチャード・ハリスの力演が光る

     …あらすじは解説のとおりだが、レビュー数は未だ1件のみだ。  よっぽど人目に付かない作品なのだろう。  1963年のモノクロ作品。  現在と過去がクロスしてのストーリー展開はなかなか楽しめた。  主人公が未亡人を愛する真剣さはヒタヒタと伝わって来たが、自分がちょっと有名・金持ちになると(炭鉱夫からラグビー選手に転身)、素の下品さがモロに露呈してしまうあたりは哀れだった。  結末真近の、哀しみのどん底から繰り出すようにして、壁を這う大蜘蛛を素手で叩き潰すシーンには、度肝を抜かれてしまった。  なお、主人公を演じたリチャード・ハリスは、本作でカンヌ国際映画祭の男優賞に輝いたと知ったが、成る程と頷ける力演だった。  そう言えば、「ハリー・ポッター」のダンブルドアがリチャード・ハリスだったかな?…。

  • いやよセブン

    3.0

    粗野なラガーの悲劇

    炭鉱夫でラグビーが得意な主人公(リチャード・ハリス)は、下宿先の未亡人(レイチェル・ロバーツ)を好きになってしまう。 男をあげようとプロチームへ売り込み、多額の契約金を勝ち取る。 試合では大活躍、ロールスロイスも買い、お金に不自由しなくなった主人公は未亡人と結ばれる。 しかし、教育もろくに受けていない主人公はマナーやエチケットに疎く、未亡人は一緒に外出することはなかった。 こんな主人公に悲劇が待ち構えていた。 リチャード・ハリスの名演が光るせつない話だ。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第16回

男優賞FIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞

基本情報


タイトル
孤独の報酬

原題
THIS SPORTING LIFE

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル