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コマンドー

コマンドー

COMMANDO

PG1289

wxj********

5.0

ネタバレツッコミどころも笑って許せる豪快さ!

基本、字幕版で見ることが多いけど、今作の吹き替え版が人気なのは納得。 笑っちゃうくらいの名セリフが、随所であるんです。これが面白い! かつて特殊部隊の指揮官として活躍した男、ジョン・メイトリックス。 現在は、愛娘ジェニーと一緒に、山荘で穏やかな生活を送っていた。 ある日、山荘にかつての上司がやって来て、かつての部下が次々と殺されていると伝える。 メイトリックスにも気を付けるよう助言し、護衛を付けて立ち去るのだけど。 その途端、山荘は武装集団の激しい襲撃にあい、ジェニーが誘拐されてしまう。 ド派手な銃撃戦、爆撃戦が凄まじく、ダイナミックで大迫力。 カーチェイスも派手で、クラッシュしまくりの大胆さ。 メイトリックスは捕えられ、犯人たちはジェニーの命と引き換えに、某国大統領暗殺を要求する。 敵は彼の優秀さと無敵ぶりを知っていて、うまく利用しようとしたわけです。 いざ、飛行機で向かうぜ、と乗り込むが、実ははなっからミッションやる気ゼロ。 成功しても殺されると分かっているので、飛び立ったと見せかけ飛行機から脱出。 あれにしがみつき、大空に舞い上がった時には、うお~!スゲエ!と興奮しました。 トム・クルーズもビックリの、飛行機アクションだった。(笑) なんせ、シュワちゃんが最もノリに乗ってる、筋肉隆々ムキムキだった全盛期。 車に撥ねられようが、高いところから落ちようが、殴られたくらいじゃびくともしない最強ぶり。 メイトリックスはジェニーを助ける為、行きがかりで客室乗務員のシンディと行動を共にすることに。 シンディ、車は潰されるわ、散々巻き込まれてお気の毒様、って感じ。 まあ、普通は命の危険に晒されたら、関わりたくない!と逃げるだろうけど。 理由を聞かせて!私も手伝う!と、首を突っ込んでいくのだから笑っちゃう。 メイトリックスも、なんだかんだ言いつつすっかりバディにして、彼女の客室乗務員というスキルを生かしてるし。 あのデパートでエレベーターに飛び移る場面も、ジャッキー・チェンもビックリのアクションだった!(爆) 今作、ツッコミどころは満載なんだけど、豪快過ぎてそんなの全部吹っ飛んでしまう。 このくらい豪快にぶっ飛んでいたら、おバカな筋肉映画の娯楽作だしね!と、何でも許せます。(笑) 武器を調達し、捕まったメイトリックスを助けようと、シンディがロケットランチャーをぶっ放すシーンも笑った! 2人の巧妙なやり取りも、微笑ましくも面白可笑しく、楽しい。 メイトリックスは敵のアジトの場所を掴み、全身武装して単身乗り込む。 機関銃に手りゅう弾など、武器を完備していざ!という姿がカッコ良くて、ワクワクとテンション上がる。 大勢を相手に、たった一人で、という対決の縮図も興奮させるポイント。 クライマックスの豪快で壮絶な戦いぶりは、すご過ぎて笑っちゃうレベル。 ジェニーがどこに囚われているか分からないのに、建物を爆破しまくるとか。 敵は次々と撃たれるのに、メイトリックスには絶対当たらないというご都合主義もアリ。 無双、無敵の最強殺人マシーンとして、殺しまくるところに意義があるのだから。 バタバタと倒していく姿に、爽快感さえ感じるほど。いいぞ!やれやれ!って。 そしてついに、ラストは宿敵ベネットと、男らしく対峙する。 銃を持ちながら、ナイフや素手で戦う。もはや、彼の肉体そのものが最強の武器と化している。 そんな彼の見事な肉体美を存分に拝めて、嬉しい限り。 途中、海パンシーンもあり、ファンへのサービスショットも楽しめました。 戦いはもちろん、勧善懲悪、正義のヒーローはこうでなきゃ!というベタな締め。 最後の決めセリフまでカッコ良くて、縦横無尽の活躍ぶりが痺れました。 スッキリと爽快感があり、素直に楽しめる鉄板のアクションもの、面白かった!

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