殺しのアーティスト
3.3

/ 4

0%
25%
75%
0%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

勇敢20.0%不気味20.0%悲しい10.0%かっこいい10.0%セクシー10.0%

  • ZZZ

    3.0

    ナイフ使いのおじさんたち

    若かりし頃、レンタルビデオで観た作品。但し、内容云々ではなく、当時、アマンダ・ペイズという女優さんにはまっていた事、ブラジリアン・ナイフ格闘術(確かこんな名前だった様な…)という格闘技(?)に興味を惹かれての事だった。 記憶に間違いなければ、最近では比較的知られる様になったカポエラをモチーフにしたビデオがリリースされ、そちらでは本物のカポエラが登場するので、謳い文句に書かれている前述の格闘術もリアルかと期待しただけ。物語はどうでもよかった。 で、実際観てみると、ブラジリアン・ナイフ格闘術とやらの名称は登場せず、確かにリアルっぽいナイフ格闘術は登場するが、真偽のほどは分からずじまい。その辺りだけ記憶に残り、物語そのものは忘れてしまっていた。 今回、DVDを購入したので、改めて鑑賞。 超B級クライム・サスペンス的な映画と思っていたが、観直してみると、存外、しっかり作られた映画だった。それなりに名の通った俳優さんも登場している。 物語は、ある写真家が殺人事件などの犯罪に巻き込まれ、瀕死の重傷を負い、その復讐をするという様な話。 物語の展開は、差ほど手の込んだものではなく、まぁ程よく先の読める。但し、結果的に尻切れトンボ的な終わり方をしており、バックボーンなどが殆ど描かれておらず、何ともすっきりしない内容になっている。サスペンスというより、ある写真家の一時の災難とナイフ使いのおやじたちのお話として観る方が無難。 そして、当時の謳い文句だった、先のブラジリアン・ナイフ格闘術とやらの名前は完全消滅していた。やはり眉唾だった模様(泣)。しかしながら、ナイフの使い方自体は実践戦闘術としては比較的、的を得ていると思う。ナイフ使いからレクチャーを受ける主人公のシーンは中々様になっていた。 但し、アクション・シーンそのものは至って普通。何の為の習い事だったのか。えらいギャップに戸惑う。 余り期待せず観れば、それなりに面白いかも。しかし、タイトルの様な優雅な内容ではない。裏社会の話なのでご注意。 因みに、ナイフに興味のある方には、ほんの僅かなシーンだが、ランドールなどの(多分)本物のファクトリー・ナイフが登場するので、お見逃し無きよう(!?)。

  • 宝馬

    3.0

    平均点…かな

    アクションとしては、少しボリュームが足りず、謎解きも意外と底が浅いながら、まずまずのサスペンス的ムードは作り出していた。それなりに最後まで楽しめる映画でした。アップから徐々に引きつつ、凄まじくロングまで持っていくアングルが何回か使われていて、「意外と無いな、この演出…」なんて感心したりもした。景色を写実的にとらえたシーンも挟まれており、復讐をアーティスティックに見せることに貢献していた。 主人公にひょんなことから借りを作ってしまった殺し屋役のチェッキー・カリョは、ナイフで散々な目にあわされた主人公の、その復讐のために、仕方なくナイフを駆使した殺陣を教えるのだが、「ニキータ」で見せた感じのその存在感だけで、映画の美味しいところをおおかた持っていっていた。 特筆すべきは、主人公の恋人役のアマンダ・ペイズ…主演作は「リバイアサン」くらいしか知らないけど、正直彼女の美しさを見るだけでも、一見の価値ある作品だ。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
殺しのアーティスト

原題
HIGH ART

上映時間

製作国
アメリカ/ブラジル

製作年度

公開日
-

ジャンル