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コンスタンチン大帝 (1960)

CONSTANTIN THE GREAT/CONSTANTINE AND THE CROSS

監督
リオネロ・デ・フェリス
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羅馬帝国初の基督教徒の大帝コンスタンチン

コンスタンチヌス大帝(在位306‐337年)は、基督教にとって歴史上最大の功労者であった。コンスタンチヌスは、313年にリキニウス帝と共に「ミラノの勅令」を発して基督教を公認すると共に、ディオクレチアヌス帝(在位284-305年)の迫害時代に没収された基督教会の土地、財産を返還させた。更に、基督教のその後の普及にとって最も貢献したのは、教会及び聖職者への免税措置であったと思われる。
コンスタンチヌス大帝は、基督教会最大の功労者であったので、その騎馬像がヴァチカン大聖堂の向って右端に置かれている。反対側には、同じく羅馬教会に寄与したフランク王国のシャルルマーニュ(カール大帝。800年に西羅馬帝国皇帝となる)の騎馬像がある。

312年にコンスタンチヌスがライバルのマクセンティウス帝と決戦する直前に、天空に十字架が現れてコンスタンチヌスの勝利を約したという伝説を映画化。
324年羅馬帝国を再統治したのは西羅馬皇帝コンスタンティヌス1世であった。彼はササン朝波斯を睨んで帝国を維持する為もあって、要衝の地ビザンティウムをコンスタンティノープル(コンスタンティヌスの都)と改名して、統一羅馬帝国の首都をとうとうローマからコンスタンティノープルへと遷都した。

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