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ハイドロスフィア (1996)

HYDROSPHERE/2103: THE DEADLY WAKE

監督
G・フィリップ・ジャクソン
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1.00 / 評価:1件

マルコム・マクダウェルの一人舞台に尽きる

  • hoshi595 さん
  • 2011年3月9日 2時52分
  • 閲覧数 412
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

物語は2130年の未来という事で一応SF映画になる。

しかし、内容は低予算の為か貧相でコミカルささえ漂う。

主演は、「時計じかけのオレンジ」の怪演で知られる
マルコム・マクダウェルであるが、日本発売DVDでは
「ストリート・オブ・ファイヤー」でダイアン・レインと
共演し一躍人気の的になったマイケル・パレになっている。

どちらにしても、映画を観れば誰でも分かる通り、
マルコム・マクダウェルの存在感が圧倒的で、他の役者は
演技をしていないように見えてしまう。

スタンリー・キューブリック監督の代表作である「時計
じかけのオレンジ」は強烈な印象を与え、語り草になって
いるが、個人的にはメアリー・スティーンバージェンと
共演の「タイム・アフター・タイム」が忘れられない。

本作品は、日本では劇場未公開でDVDの発売だけとなって
いる。部分的には趣向が凝らされていて面白いのだが、
共演者が滑稽で真面目にキャスティングしたとは思えない。

ところが、投げ出さずに最後まで観られたのも主演の
マルコム・マクダウェルの演技力から迸る気迫である。

それだけの映画であり、それ以外何もない映画である。

マイケル・パレに至っては、二枚目の大根役者といった
風情で、「ストリート・オブ・ファイヤー」以降、何を
していたのか疑問が生じる有様だ。

二流と言うより、三流の映画なのだが、それでも楽しめるのは
あまりに多い”突っ込み所”の為かもしれない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 不思議
  • コミカル
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