『ミツバチのささやき』(73)と『エル・スール』(82)、そして『マルメロの陽光』(93)。半世紀のキャリアでわずか3作品しか長編を発表していない寡作家ビクトル・エリセ監督が、83歳にして31年ぶりに手掛けた長編映画...

MOVIE WALKER PRESS-

映像学科の女子大生アンヘラの担当教授が殺され、現場に居合わせた彼女は教授の見ていたビデオテープがスナッフ映像であることを知る。 同じ学科のオタク青年とともに調査 ...

『オープン・ユア・アイズ』のA・アメナーバル監督が弱冠23歳で撮り上げ、本国スペインで大ヒットを記録したサスペンス。ビデオタイトルは『殺人論文』。

実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作が ...

『テシス 次に私が殺される』(テシス つぎにわたしがころされる、原題:Tesis)は1995年製作のスペイン映画である。アレハンドロ・アメナーバル監督のデビュー品。

実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作 ...

テシス 次に私が殺される映画情報。10件のネタバレレビュー・ストーリー・内容・結末・解説。アレハンドロ・アメナーバル監督、アナ・トレント出演。

映像学科の女子大生アンヘラの担当教授が殺され、現場に居合わせた彼女は教授の見ていたビデオテープがスナッフ映像であることを知る。同じ学科のオタク青年とともに調査を ...

解説 本国スペインで歴代動員第1位を記録した異色サスペンス。実際に売買されているという殺人ビデオにより、現実と妄想が曖昧な現代の危険性を、リアルな映像を交え ...

Yahoo!検索による「次に私が殺される 映画」のウェブ検索結果、『次に私が殺される』(1996) の映画情報です。評価レビュー 58件、上映中の映画館、動画予告編、 ...

実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作 ...

次に私が殺される

1996年-125分-サスペンス/ホラー

4.1

次に私が殺されるの画像

基本情報

解説・あらすじ

実際の殺人映像=スナッフ・フィルムを題材にしたサスペンス・スリラー。映像学科の女子大生アンヘラの担当教授が殺され、現場に居合わせた彼女は教授の見ていたビデオテープがスナッフ映...

出典:allcinema

レビュー

4.1

58件の総合評価

★5
38%
★4
40%
★3
16%
★2
7%
★1
0%

2

RISING

正直ちょっと評価良すぎるよね

見ていと特に面白かったとは
おもわなかったかな。

そこら辺りにある
サスペンスホラーかな

2023/10/21 12:46

3

yok********

オーソドックスで時々、唐突なシーンあったが、なぜか面白かった。
ただ、1995年なのに妙に1980年代ぽい。
主人公の女学生は人が死んでいても冷静なのに、灯りが消えたら、きゃーきゃー
騒いで怖がってたけど、いやいや、人が死んでるほうが...

2017/8/6 23:16

3

拳精008

今、鑑賞してみるとさすがに古い感がしてしまうが、
当時としてみれば本格サスペンス映画として
成り立っていたのはわかる秀作だ。
展開が二転三転して、最後まで犯人がわからないのが
私的には嬉しい。小さいどんでん返しの連続で
ことごと...

2016/3/29 8:12