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世界中がアイ・ラヴ・ユー (1996)

EVERYONE SAYS I LOVE YOU

監督
ウディ・アレン
  • みたいムービー 173
  • みたログ 1,442

3.46 / 評価:302件

一家でアイラブユー!

  • miyabiyama2007 さん
  • 2008年5月12日 11時04分
  • 閲覧数 231
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

恥ずかしながら、恐らくウディアレン監督作品
初鑑賞である。

題名からして世界レベルでの恋模様を描く、
規模の大きな内容なのかと思いきや、
とある家族の恋愛に限定されていた。(笑)


細かい突っ込みはさておき、

「愛」「恋」をテーマとしたミュージカルなのだが、
この家族の尻軽さに驚くし、滅茶苦茶だ。例えば、

ゴールディーホーンは離婚した夫(ウディアレン)の親友と再婚し、
元夫は今も尚、元嫁と現在の夫と親しい間柄である。

最後には一緒に踊ってキスしちゃう。

ウディは、人妻であるジュリアロバーツに一目惚れし、
娘にそそのかされて

「人妻に手をつけるなど!!!」

と拒否しつつも、いつの間にか不倫してる。

ウディとの間に生まれた主役の女の子もそんな遺伝子をしっかり引き継ぎ、
主役の女の子も劇中4~5人程男性遍歴を繰り広げる。

その姉のドリューバリモアは、
婚約していたエドワードノートンを裏切り、
シャバに出て来たばかりのティムロスと恋に落ちるも、
ドリュー同行で銀行強盗を働き警察に終われるはめに。

強盗仲間が、ドリューを

「こいつ、一体誰だ?」

との問いに対し、ティムは

「俺のスケだ」

との回答に笑ったが、当然ドリューは
ティムを見限り、エドワードに舞い戻る。

唯一、私の1番好きな女優ナタリーポートマンだけは
意中の男性と結ばれずに、泣いていた。

大まかな内容はこんなこんな感じである。


キャスティングは映画好きなら手を叩いて喜ぶ面子だが、
これが果たして、ミュージカルに相応しいのかは疑問。

冒頭のエドワードノートンとドリューバリモアの
愛を語らうミュージカルシーンを観て先が不安になった。

エドワードはミュージカル向きではない。
歌は上手いけど、どうも聴いてて違和感を感じる。
それは、他の俳優に関しても同じだった。

更に言うと、ミュージカルに仕立てなくてもいいのでは?
ミュージカルシーンにあまり魅力を感じず、引き込まれなかった。
曲が特別良い訳でもない。

映像はフランスやイタリアはヴェネチアがとても美しい。

観ていて悪くはないのだが、
どうも最後まで集中できずに終った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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