ベント/堕ちた饗宴
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(8件)

悲しい29.4%切ない29.4%絶望的23.5%泣ける5.9%ファンタジー5.9%

  • pep********

    2.0

    ネタバレ私の映画ワースト1

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    3.0

    言葉の性行為

    こういう戯曲があったことは知らなかったが、副題の堕ちた饗宴という言葉が終盤になるにつれ意味を持つようになる。 第2次大戦下のアウシュビッツによって強制収容された二人のユダヤ人の物語。 ただこの二人は男であり愛し合っている同性愛者。 当然ナチスの支配下では愛し合うことができず、卑下される存在となり果てる。 状況設定は特殊だが、かなり偏ったラブストーリーではある。 何よりもこの二人の愛し方が強烈だ。 触ることを許されないとき二人が選んだ手段がセリフで体を重ねあうという、やってることはテレクラと変わりがないのだ。 だが問題は二人にはこの方法しかなかったという点だ。 まだ知られる前のクライヴ・オーウェンや女装姿のミック・ジャガーなど、意外性のキャスティングが見もの。

  • 4.0

    最愛の人がオトコだっただけのこと

    1934年6月30日、ヒトラーの“血の粛清”前夜、ベルリンのゲイ・クラブから逃げ出したマックスとゲイリー。その後、捕えられて収容所に送られたマックスは、運命の相手に出会う。人間性が失われるほどの過酷な生活のなかで、彼らは愛を育んでいくが・・・・・。 ずっと見たいと思っていましたが、なかなか出合えませんでした。オークションにお手頃価格で出ていたときは、わが目を疑ったくらいです。今までもでていたのですが、高値だったんです。 クライヴ・オーウェンがホモ役です。ミック・ジャガーもイアン・マッケランもです。げぇ~っと思う方もいらっしゃるかと思います。確かにご想像の通り美しくはありません。でも、切ないです。苦しいです。胸が痛くなります。最初で最後、愛する人に触れることができたのは、相手の身体が冷たくなってからだなんて悲しすぎます。一筋の光も見えないエンディングです。相手を見てはいけない・相手に触れてもいけない、という捕虜生活のなかで、外に出られる日・一緒に暮らせる日だけを夢見ていたのに・・・。自分自身の考えで逝く。自己の確立ができたのはそれだけなんて・・・。たぶん、再見はないでしょう。でも、手に入れることができてよかったです。 冒頭のクライヴのちょび髭はイヤです。金髪のかれ、素敵でした。下働きの坊やちゃんのゲイリー、辛かったね。華々しいクラブの様子、もっと見たかったな。

  • ちどり

    4.0

    ネタバレ美しくて悲しい恋愛のお話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ntr********

    4.0

    悲しすぎる

    なんともやるせない映画。希望も何もない。そこには破滅へ向かう愛しか知らない男たちがいるだけ。 ちっともいい映画じゃない。とてもいいとか悪いで片付けられる映画じゃない。 シアターでただ一回見ただけ。DVD、ビデオでは見かけないがもし見かけてももう一度見たいかどうか・・・。見るのが怖い。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第50回

ユース賞(海外作品)

基本情報


タイトル
ベント/堕ちた饗宴

原題
BENT

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル