ベント/堕ちた饗宴
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(8件)


  • pep********

    2.0

    ネタバレ私の映画ワースト1

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    3.0

    言葉の性行為

    こういう戯曲があったことは知らなかったが、副題の堕ちた饗宴という言葉が終盤になるにつれ意味を持つようになる。 第2次大戦下のアウシュビッツによって強制収容された二人のユダヤ人の物語。 ただこの二人は男であり愛し合っている同性愛者。 当然ナチスの支配下では愛し合うことができず、卑下される存在となり果てる。 状況設定は特殊だが、かなり偏ったラブストーリーではある。 何よりもこの二人の愛し方が強烈だ。 触ることを許されないとき二人が選んだ手段がセリフで体を重ねあうという、やってることはテレクラと変わりがないのだ。 だが問題は二人にはこの方法しかなかったという点だ。 まだ知られる前のクライヴ・オーウェンや女装姿のミック・ジャガーなど、意外性のキャスティングが見もの。

  • 4.0

    最愛の人がオトコだっただけのこと

    1934年6月30日、ヒトラーの“血の粛清”前夜、ベルリンのゲイ・クラブから逃げ出したマックスとゲイリー。その後、捕えられて収容所に送られたマックスは、運命の相手に出会う。人間性が失われるほどの過酷な生活のなかで、彼らは愛を育んでいくが・・・・・。 ずっと見たいと思っていましたが、なかなか出合えませんでした。オークションにお手頃価格で出ていたときは、わが目を疑ったくらいです。今までもでていたのですが、高値だったんです。 クライヴ・オーウェンがホモ役です。ミック・ジャガーもイアン・マッケランもです。げぇ~っと思う方もいらっしゃるかと思います。確かにご想像の通り美しくはありません。でも、切ないです。苦しいです。胸が痛くなります。最初で最後、愛する人に触れることができたのは、相手の身体が冷たくなってからだなんて悲しすぎます。一筋の光も見えないエンディングです。相手を見てはいけない・相手に触れてもいけない、という捕虜生活のなかで、外に出られる日・一緒に暮らせる日だけを夢見ていたのに・・・。自分自身の考えで逝く。自己の確立ができたのはそれだけなんて・・・。たぶん、再見はないでしょう。でも、手に入れることができてよかったです。 冒頭のクライヴのちょび髭はイヤです。金髪のかれ、素敵でした。下働きの坊やちゃんのゲイリー、辛かったね。華々しいクラブの様子、もっと見たかったな。

  • ちどり

    4.0

    ネタバレ美しくて悲しい恋愛のお話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ntr********

    4.0

    悲しすぎる

    なんともやるせない映画。希望も何もない。そこには破滅へ向かう愛しか知らない男たちがいるだけ。 ちっともいい映画じゃない。とてもいいとか悪いで片付けられる映画じゃない。 シアターでただ一回見ただけ。DVD、ビデオでは見かけないがもし見かけてももう一度見たいかどうか・・・。見るのが怖い。

  • cs5********

    2.0

    ショック…

    なにがショックって、全然琴線に触れなかったことです…涙 評価は高いし、ブロークバックでは泣きはらしたし、 きっとそうゆう作品だろうと、琴線全開で観たのがいけなかったんでしょうか? 愛する人が同性だった。 それは分かるんだけどぉぉ。。。 これはですね、舞台の方が絶対に面白いと思います! 映画じゃダメ。 映像として良かったのは冒頭のゲイ狂乱祭りだけなんだもん。 この冒頭の如何わしさに、猛烈に引き込まれて期待にみちみちたのがダメだった。 場所が収容所に移った途端、映像としての見せ方がいきなり変わる。 これなら、舞台設定じゃん、、、 映像が変わっただけで、こうも面白くなくなるのか… ナチスがユダヤ人狩りをしてた時、ロマジプシーも収容してたのは知っていたが ホモにピンクの▼印をつけさせて収容してた事実を知らなかった。 収容所で巡り会った相手に触れることも出来ず、 それでも愛し、言葉でSEXをするんだけど、、、 その言葉でSEXするのが、ダメだった。 『肉体に触れなくても愛し合える』ってことだよね。 それは分かるんだけど、生々しいとゆうより、なんだろ? その叫びは、舞台の上で観客に向かって発声されてたら きっと届いたのかもしれない。 良い作品だと思うけど、見せ方が私には合ってなかった。 ショックでしばらく立ち直れなかったわよ。

  • iru********

    5.0

    あぁ~…

    なんか、もう… やっぱり自分は、ナチのホロコーストを題材にしている物を見ると、悲しいというか、悔しいというか憎いというか… とにかく腹の底がムカムカするような感情が抑えきれなくなってしまう…冷静に作品を見れなくなる。 この作品もそうだけど、それでも少し冷静になってレビューしてみます! とりあえず愛って難しいと思った。 印象に残ったのが、マックスの「彼も愛していた。名前を思い出せない。ダンサーだった。」って感じのセリフです。 観て良かったです。でもまた見ることはないかも…悲しくなってしまって心がもたない気がするので。

  • 即配の天使

    5.0

    人間愛

    人間の尊厳 自由 愛 深くえぐるように 痛く 切なく 泣けてしまう映画です。 最後のシーンは悲しすぎる。

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