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メン・イン・ブラック (1997)

MEN IN BLACK

監督
バリー・ソネンフェルド
  • みたいムービー 124
  • みたログ 8,527

3.76 / 評価:1736件

アイディアが素晴らしい

  • bar***** さん
  • 2020年8月17日 10時17分
  • 閲覧数 151
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

メン・イン・ブラック。

コメディ混じりのSFアクション映画で、ノリがすごく軽くって、見やすくていい映画だと思います。

エイリアンが人間に擬態して地球上で生活しているという設定なんですけど、いいエイリアンもいれば、悪いエイリアンもいる。これって『スター・ウォーズ』とちょっと似ていますよね。地球は広大な宇宙文化の一つっていう捉え方で、さまざまな人種(人種って言ったらいいのか分からないけど)が共存している。

エイリアンは基本的にグロテスクな見た目なんですけど、喋り方が可愛かったり、話している内容が面白かったりして、人間とも冗談を交わしたりします。その世界観が好きっていう人は、すごく気に入るんじゃないかなと思います。自分も好き。

で、メン・イン・ブラックという機関は、人間に悪さをするエイリアンを取り締まる(退治するのかな?)機関なんですけど、今回はトミー・リー・ジョーンズが若手のウィル・スミスをスカウトするっていうストーリーから始まり、その過程で世界観の説明をゆっくりとしていく。

で、その間で「悪いエイリアン」が暗躍しているシーンも少しずつ見せる。そしてだんだん情報が浸透してきて、ある重大な事件が発生する。それにそいつが絡んでいる。そこで繋がっていくわけです。

この筋書きって、悪いエイリアンは単体だから、よくある凶悪犯罪者を追うバディストーリーと似ているんですよね。エイリアンが絡むSFアクションって、どうしても地球が外部から侵略されるとか、エイリアンと戦争になるとか、そういうマクロな視点になることが多いと思うんですけど、今回は全然違います。エイリアンは人間と同じように、私利私欲で動いている。

今作の面白いところって、そこじゃないかなって。

メン・イン・ブラックは、コメディ映画の側面もあり、なおかつバディものなんですけど、それで相手がエイリアンっていうね。この斬新な設定が面白いというか、これだけ設定がきっちりバランスよく埋まっていて、なおかつ新しさがあるので、何やっても面白いというか、これは本当にアイディアの勝利っていう感じがします。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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