あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(76件)
- bej********
2.0点
ネタバレSF??
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nih********
3.0点
ネタバレ抽象的なのが結局なあというところ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - やふたろう
2.0点
ネタバレこんなのあったんだ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gun********
3.0点
レビューは他の方にお任せして、自分は楽しめました。 他の方が言われてますがカプセルの中で見る夢の中でディスプレイに目が写ってますが他のシーンでも確認ができました。 おそらくディスプレイの内側にシールのようなものが入っている小道具と考えられます。
- もんくま
3.0点
今迄誰も触れてないので誰も気付いていないのか、もしかすると誰でも知っている明らかな演出なのか(?)と気になった場面があったので投稿しました。 冒頭の方でサム ニール扮するウェアー博士がイベント ホライゾン号のカプセル内で見る悪夢のシーンで、博士に背を向けて座っている奥さんの前にあるコンピューターのモニター画面の上部に不自然な大きさのコチラを睨みつけるような両目だけが映ってるんだけど、これが何なのか気になってしょうがないです。 何度か観直したんだけど、距離的に観ても女優さんのものではないし(そもそもこの人の役柄は両目が抉られた悪霊のような設定だし)、スタッフの映り込みか何かかとも思い静止画像でも確認したのですがどう観ても両眼だけしかないんで明らかに不自然で、一応SF作品ではあるもののオカルト要素を持った映画なので、この手の映画にありがちなヤバいのが映り込んでしまったのか等と色々考えてモヤモヤしているのですが、仮に演出だとしても誰もコレに触れないのは逆に気味が悪いな〜と思ったので知っている人居たら教えて欲しいです。 話は逸れましたが、作品の中身は劇中でややこしい科学考証が語られてますが、本筋には得に関係なく、何人かの方の指摘通り、所々にヘル レイザーや、シャイニングといった作品の美味しい処を取り入れ、舞台を宇宙に移しただけのオカルトホラーといった趣きの作品で余りオリジナリティは感じないかな。 オカルト系の作品にありがちな理由が解りにくい事故や、殺人が続いて、憶測だけど宇宙の果ては地獄があり、其処へ行ったこの艦はなんかヤバい物持ち帰って来てるみたいでここに居ても皆殺しにされるだけなので、そうなる前に脱出しましょうというお話。 B級作品にしてはローレンス フィッシュバーンや、サム ニールといった有名処の配役も悪くなく、ストーリーもオカルト系が好きな自分としては嫌いじゃないし、独特なデザインの重力推進のコアを含め凝ったビジュアルで悪くないと思うけど、好き嫌いがハッキリ分かれる作品だとは思います。
スタッフ・キャスト
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