あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(295件)
- kei********
1.0点
二流劇画までにしときな、実写じゃ子供騙し。馬鹿にするな映画。
- mon********
4.0点
現在のトラボルタは午後ロー俳優のイメージ。ニコラスは若いアジア系女性と結婚離婚繰り返す残念おっさんイメージ。 だから、この映画ではかっこよくて渋くて熱い演技してるけど、どうにも伝わってこない。 ガンアクションシーンなんか昔々とは思えない…昔々だからなのか、迫力満点!撮影大変だったろうな。 とんでも設定だけど、わりと楽しめたし、家族愛とか仲間愛とか良くできていて、見て良かった作品です。
- tor********
5.0点
仇敵同士の顔が入れ替わるという無理のある設定ですが そんなことも気にならなくなる怒涛のアクションとストーリーでした。 主役2人の存在感がたまらなく魅力的です! 中弛みも無く、一気にクライマックスへ。 細かいことは全部蹴散らし 全てを物語の力でねじ伏せた豪快な仕上がりの一品です。
- 風よ吹け
5.0点
「顔を取り替える話」という印象しか残っていなかったのですが、見直すとなかなか面白かったです。ジョン・ウーは、「ミッション:インポッシブル2」の印象が強くて格闘シーンばかり長い人と思っていましたが、このころの方が充実してますね。 ジョン・トラヴォルタもニコラス・ケイジも達者ではあるのですが、正統的な正義の味方とはいいづらいクセのある俳優で、その陰影を楽しむ方法としては、この映画はうまく処理したな、と思いました。 前段で、アーチャーが回転木馬でキャスターに息子を殺されるシーン、何であの距離でミスるんだよ、というのはちょっと納得いかないんですが。アクションシーンで銃弾をあれだけ撃ってほとんど当たらないのって、リアリティーがないな、とか、登場人物に身近な人間の死は気にするけど、巻き添えを食ったFBIの善玉も、自分の身を守るためにはこだわりなく死なせてるとか、モラル的にもどうかな、と思う部分も多々ありました。 それでも、いろいろとありえない設定を超えてゆくと、そこに興味深いドラマが見えてくる、というのは評価できるなと思います。 特に面白かったのは、それぞれの立場になって入れ代わって見たところで、それぞれの家庭や職場における環境がすべて悪化したか、というとそうでもなくて、本人の心理も、いままでとは違った立場でシンパシーを抱くようになって混乱していくところで、アーチャーが、キャスター本人も知らなかった息子の存在を知って、かつて亡くした自分の息子に重ね合わせるシーンは、この映画の白眉だと思います。それがあるからラストがより感動的になるという。
- ピカリコトッキー
5.0点
ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジ、これまでの立ち振る舞いを見ても 役が逆の方がしっくりするけど、何とトラボルタいいパパ役じゃないか。 顔が変わってるのを知っている観客でも、エッ、撃ち合いをやってる今って どっちが警察だったっけ? と、チョイと混乱するほどな心理にさせられます。 久し振りに️5つ。
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