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同居人/背中の微かな笑い声

oce********

2.0

あまり追いつめられてる感じがない

ブローカーのテッドは息子同然の部下ジェレミーに軽い気持ちで同居を進めるが、恋人と共に住み着いてしまう。 だが次第にジェレミーのおかしな行動が目につく様になる。 同居した人間が実は…というサスペンス劇。 これが若い男なので、息子のように取扱い、目星を付けるのに時間がかかる。 特に父親が鈍感なのか、ラストら辺まで感づかないという能天気っぷり。 逆に母親は怪しむのだが、ここが犯人の目的と相まって重要な意味を持つ。 徐々に追い詰められていくのだが、怖さという意味ではそこまでじゃない。 「ゆりかごを揺らす手」という恐怖が満点の作品と被っている点も物語としては物足りない。

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