シーズ・ソー・ラヴリー
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(24件)

ロマンチック17.2%切ない15.6%かっこいい9.4%セクシー9.4%泣ける9.4%

  • ともえ

    4.0

    セリフがよいのかも。

    主役の二人のイカれっぷりに呆然としてる間もなく事件が起き、これはどこに落ち着くのだろう?と出だしから不安にさせられます。 その後も、こんなのあり!?という展開が続くのですが、皆が相手に怒りながらも、言い分は言い分としてしっかり聞き対応していて、なぜか次第に引き込まれてしまう。 最後までハチャメチャなのですが、不思議とあたたかい気持ちになるのは、出てくる人たちがちゃんと「会話」してるからかもしれません。セリフがよいのかな。 監督は息子のニック・カサヴェテスですが、脚本を書いたジョン・カサヴェテスの映画も見てみたいと思いました。

  • nih********

    1.0

    全然分からん

    破天荒な二人、といっても主人公二人の行動がイカれすぎてて僕には共感できませんでした。 カサヴェテス全般そうなので、これはもう完全に好みの問題だという気もするけど。こんな映画に論じるべく脚本も何もないのであって、骨のない映画って本当自分には無理って感じです。

  • buc********

    5.0

    愛してる・・・ただ それだけでいい

    この二人のように こんなにも激しく 傷つけながらもお互いの 傷を舐め合い また求め 燃えて焦がされ絡まりながら堕ちてゆ くような・・・ そこまで激しく愛し合える相手と出会ってしまうと、それ以外 の想いなんて 愛と呼べなくなるよね・・・。 身重の自分を放って遊び歩いていようが キレて人を殺そうとするような男だろうが 精神的にイカれてて気性の荒い男だろうが デートにお金を持ってこないような男だろうが だからナニ? それがナニ? それでも私は彼を愛してる。 ただ それだけ・・・。 私は彼を、彼だけを、彼の全てを、身体中の全てで、狂おしい くらいに愛しているのよ・・・ 何があっても彼を愛するモーリーン(ロビン・ライト・ペン) そんな彼女の為なら 腕も切れる という・・・狂気さえ感じる 程真っ直ぐな愛を 彼女ただ一人だけに捧げ続ける男エディ (ショーン・ペン) キスし合う他人に向かって”(お前達)愛してるのか?” ”愛のないキスは許せない!”と怒鳴る程。 彼の心はあまりにも純粋で激しい。 その激し過ぎる真っ直ぐな愛故 彼は隔離され、二人は別々に。 モーリーンを愛し抜いた結果、10年もの間精神病院に入れられ るエディ。 10年・・・ 彼女から たった一度の連絡も、一切の手紙もないまま 10年・・・ それでも声を聞いただけで分かる。 変わりない愛を。 繋がり続けていた愛を。 彼の・・彼女の声の響き。 愛する人の声・・・。 愛し続けた人の声・・・。 それだけで 10年の歳月は埋まる。 10年分の愛と一緒に。 彼も 彼女にも迷いはない。 『愛の為に生きる』 『愛の為なら何もかも捨て去る事が出来る』 『愛が全てだから今の生活はもう必要ない』 彼と・彼女 一緒に居る事・・・それが二人の全て。 離れていた10年もの間、彼女の傍に居た夫に向かって エディが 諭すように言う。 『こうなる運命なんだよ。彼女は俺のものだ。』 10年、病院に閉じ込められていた事なんか関係ない。 人生の10年、犠牲にしたって構わない。 俺はそれでもモーリーンを愛してる。 愛さえあれば。 心から愛し合える人さえ居れば。 その愛を信じ合えるなら。 見つめ合うだけで満たされる気持ちがあれば。 それだけでいい。 他に何も要らない。 理由なんか要らない。 そんな作品でした。 ロビン・ライト・ペン この当時 実生活でもショーンと愛し合い、彼の妻であった彼女 の演技は実にリアルで切なく 心が震えます。 ショーン・ペン 果てしなく遠くの世界を見据え、狂気の中にあって あまりにも 透明で濁りのない清い瞳をする人・・・。 彼女への激しい愛に震えて泣く姿が切なかったです。 『・・・お前のためなら腕も切る』 「わかってる・・・」 固く強く深く繋がる二人の愛と、彼の全てを受け入れ理解して いる彼女の想いの深さを感じた台詞でした。

  • oce********

    3.0

    壊れる男

    最後の選択にはかなり疑問が残りました。それほどまでに愛は偉大なものなのか? 3人も娘がいるのだから尚更そう感じる。 ショーン・ペンとロビン・ライト。実際の夫婦が織り成す破滅的な愛。 しかし物語も破滅寸前のとこで踏ん張っている状態。 冷静に見ればこの妻が一番の悪人だと思うけど(笑) トラボルタがきれるのも当然。 最後の能天気な音楽と相まって共感を求める映画ではない。 ただしショーン・ペンの怪演はいつもながら見所の一つ。

  • tom********

    3.0

    正直、ここまでの高評価がわからない

    精神病院を出てきたばかりの男とよりは戻さないだろ。と思っていたら・・・。 おいおい!子どもはどうすんだよ! いくら愛しているとはいえ、10年も保てるもんかね。 今のだんなのほうに情が沸くもんじゃないだろうか。 うーん。分からない。 でも観て損した気分ではなく、十分に楽しめました。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第50回

男優賞フランス映画高等技術委員会賞

基本情報


タイトル
シーズ・ソー・ラヴリー

原題
SHE'S SO LOVELY

上映時間

製作国
アメリカ/フランス

製作年度

公開日
-