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シーズ・ソー・ラヴリー

ape********

2.0

自己満足

ショーン・ペンが主演を熱望したらしい。 おそらく彼自身が似た経験をしているのだろう。 相変わらず演技はすばらしいが、まったく感情移入できない。 ショーン・ペンの自己満足にすぎないんじゃないだろうか。 結局モーリーンはなんなのだ。 愛だ恋だというような日常とは違うところでエディと繋がっていたということか? そのために、理不尽なことオンパレードでもお構いなし。 それが純愛と言いたいのか。 10年前は逃げて別の男と家庭を作っておいてそれはないんじゃないかと思う。 エディはどうなのだ。 幼児の思考レベルで、とにかくモーリーンと一緒にいたいという一心だけ。 つまり、お互いのことはどうでもよく、2人とも自己満足じゃないのか。 純愛は無責任ということ? なにか劇的なシーンがあると期待しつつ観ていたが、がっかり。 最後のシーンの音楽が明るいのも何を意図したのかわからない。

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