アミスタッド

AMISTAD

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アミスタッド
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(50件)

勇敢16.7%悲しい15.3%泣ける13.3%切ない13.3%知的13.3%

  • 渡部

    5.0

    奴隷とアメリカの歴史

    素晴らしい映画です。 白鯨を読み、「それでも世は明ける」を見て、さらに約20年前の「クラッシュ」や左近アメリカでおきてる警察による黒人容疑者への死に至る対応姿勢も知った上での鑑賞。 権力と資本の前では、殆どの人が跪くしかないが、司法の独立によってそうではない時代が始まる。法が、人間を人間らしく、人間の尊厳を守ってくれる、そんな世の中になるための最初のストーリーです。 人間が最も大事にして、かつ永遠のテーマである魂について、敏感でも繊細に触れてくるシーンの数々。目が肥えて、鳥肌こそ立ちませんでしたが、震えましたね。

  • acc********

    5.0

    実話

    奴隷船の話ということしか知らずに見ました。西アフリカからの拉致、そして奴隷船での仕打ちは、身の毛がよだつという表現がぴったりの恐ろしさ。 映画を見てからWikipedia の記事を読んで、本作品が19世紀の奴隷船アミスタッド号で起こった反乱とその後の結末を忠実に描いたものと知って、本当に驚きました。 19世紀の裁判で認められた人権を、21世紀の今まだblack lives matter の運動で守らなくてはならないのはなぜか?人種差別の根深さを改めて感じさせてくれました。

  • あき

    3.0

    歴史大作です、アメリカの。

    南北戦争前の奴隷制度を巡る裁判劇。アフリカからの奴隷はダメと決めたアメリカですが、連れて来ちゃった奴隷はセーフという南部を配慮したやり方で自由の国を目指してましたが…。抜け道はあるもんで、密かにキューバなどを通じて奴隷売買をしておりました。過渡期にはありそうです。彼らの裁判が南北の運命を決します。フリーガンやマコノヒー、ホプキンスと名優揃っての裁判劇は面白いですが、史実に忠実なためか、黒人配慮のためか、ちょっと感動の押し売りのようで安っぽい。でも勉強になりました。

  • roo********

    3.0

    日本人には難しい歴史

    史実に基づく映画。人によっては退屈に感じられるかも知れない。ドラマ性には乏しいかな。私はあまり楽しめなかった。

  • sig********

    5.0

    スピルバーグの弱者への優しい眼差し

    スピルバーグは、時には「激突」や「ジョーズ」、「ジュラシックパーク」などで観客を震えがらせますが、基本的に弱者への優しい眼差しを持っている映画監督です。 自らが、迫害されてきたユダヤ人であることも関係しているからかもしれません。 本作は、奴隷として扱われていた時代の、黒人の奴隷船での反乱とそれに対する米国での裁判について描いたものです。 映画全体では、ほぼ裁判のシーンが続きます。 黒人が荷物であるか、人間であるか、ということが焦点になりますが、現在では当たり前のことも当時は論争になったのです。 名優アンソニー・ホプキンスの「人は皆平等ということが認められないなら、内戦(南北戦争)が起こっても止む無し。」という言葉に当時のアメリカの良心を感じました。 今のトランプ政権とは大きく違います。 スピルバーグ監督や黒澤監督は、エンタメもいいし、重厚な物語もとても素晴らしく、こういった映画が観られる現代に生まれた私は幸せ者です。 あと、スペイン女王(10歳代)のアホさ加減が面白かった。 昔はこんなんだったんですねぇ。。。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アミスタッド

原題
AMISTAD

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル