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十二夜 (1996)

TWELFTH NIGHT

監督
トレヴァー・ナン
  • みたいムービー 22
  • みたログ 148

4.06 / 評価:34件

まぁ、良く喋る人たち

  • 百兵映 さん
  • 2013年12月14日 17時40分
  • 閲覧数 1361
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 イリリア国が舞台。これがどこにあるかといっても正確には分からないらしい。じゃぁ架空の国かというとそうでもないらしい。

 私のシェークスピア入門の第三作目。一作が『ヴェニス』、二作がシチリア(『から騒ぎ』)と、どちらもイタリア紀行であった。だから、第三作イリリアはイタリアの近くではあるがイタリアではない。少しだけ外れたということらしい。

『ヴェニス…』と『から騒ぎ』と、今回の『十二夜』には共通点がある。
?良く喋る。どうやらこの中に今も使われる名文句があるらしい。
?二つのストーリーが巧みに絡み合っている。
 まだ入門期なので、これ以上の詮索は控えておこう。

 西欧の古典を楽しむためには、いくつかの基礎知識が必要だ。恥ずかしくても、知らなかったことは今からでも学んでおかねばならぬ。
?お抱え道化師 「特権階級にある人物が城内に道化としての従者を雇っていた……、君主に向かって無礼なことでも自由にものを言うことができる唯一の存在(ウィキペディア)」。そうか、知らなかった。シェークスピア劇には度々出て来るそうだ。
?伯爵・公爵、…爵。聞いてはいるけど、その序列は知らない。日常の生活には無縁だから。(それでも、私でさえ爵位を持っている。かんしゃく=癇癪。人がそういう。)

 シェークスピア入門紀行は次に『ロメオとジュリエット』に進む。それまでは、頭がごちゃごちゃにならないように、一度邦画を観てリフレッシュする。

(お勉強中の身で作品「評価」はできない。授業料として☆は5つ)

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