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デストラクション/制御不能 (1997)

THE RAGE

監督
シドニー・J・フューリー
  • みたいムービー 1
  • みたログ 8

3.75 / 評価:4件

2枚看板でなんとか観られるが

  • T-800 さん
  • 2008年3月23日 1時17分
  • 閲覧数 272
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ほー、大好きなゲイリー・ビジーだ。

どっかアホなブチ切れ軍人崩れ役が似合う。

『リーサル・ウェポン』で最後までメル・ギブソンを痛めつけたあの兄貴。

そして、なによりも、この前亡くなったロイ・シャイダーが出てる。

ここでは悪役もいいとこで、卑小な小物の役を迫力ゼロで演じてる。

まるで草ゲートボールでもするかのような出演。

円熟味と言ったほうが当たってるのかもだけど。



なんやらの「Xデー」のために準備をしている悪党集団なんだけど

しっかりカメラの前で白昼堂々の強盗殺人するから録画されているし

だいたい「へへへへうさぎちゃんが車に逃げ込んだぜ~」とか言いながら

明るい昼間から通りすがりに殺戮するのは、もはやアニメにも劣る。

幼稚園児のような犯罪を、小学生のカメラワークで撮ってるような・・・。



さあストーリーがつまらない分、主人公のキャラに期待するしかない。

が、なんじゃこのセリフは。

なんじゃこのカットは。

『ホット・ショット』か『最終絶叫計画』かと間違えるくらい笑う。

だいいち、主人公のヒゲ、濃すぎ。

顔の下半分やけに青いんだけど、ビートたけしのメイクみたいに見えてしょうがない。



お話はVIPが揃う非公式のキャンプファイヤー(?)みたいな集会で

永遠のイカレ不良ゲイリー・ビジーたちが乱射。(これがうわさの「Xデー」なのか)

で、要人を誘拐かなんかするのかと思いきや、女刑事をかっさらっていくという暴挙。



あーだ、こーだでラスト。

またしてもゲイリー・ビジー人間離れした復活力で

ごわー、と一回起きるあたりはお約束。

それに引き換えロイ・シャイダーは小物ぶりを遺憾なく発揮して

姑息に勝とうとしたところを正義の銃弾1発に倒される。

ごわー、と起き上がらないとこなんざ、人の良さがにじみ出てました・・・。



ロイ・シャイダーとゲイリー・ビジーで最後まで観てしまったけど

記録してないと観たことも忘れてしまいそうな映画。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
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