あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(40件)
- shi********
2.0点
未知の生物、未知の世界…、謎の球体は生物だったのか?何だったのか? さらに何故、球体の中に入ってしまった人間の意識が現実となってしまうのか? 寝ている時に見た夢が現実になっていた…という展開から、起きていても想像したことが現実になってしまう展開に変わってしまう。 さらにさらに、3人が球体の中に入っていたとするなら、3人それぞれが常に異常な世界を見てしまうはずだよな…。 ストーリーが滅茶苦茶としか言えない。 イカはどうなった? イカ嫌いだから、巨大イカを登場させたのか? クラゲに強い恐怖心があったからクラゲを登場させたのか? あまりにも酷い…、酷すぎる…。
- muk********
1.0点
1998年のアメリカ合衆国のSF映画。 監督はバリー・レヴィンソン。 本作はSF深海探査の映画だが思い出すのが ジェームズ・キャメロン監督の「アビス」。 アビスは1989年なので本作「スフィア」 より約10年前に一般公開されている。 ジェームズ・キャメロン監督と言えば ターミネーター1~2、エイリアン2 トゥルーライズ 、タイタニック、アバター など超有名なキラータイトルを世に 送り出しているのは御存知の通り。 本作スフィアの監督はどちらかというと ヒューマンドラマを映画化して名を馳せ ているのにナゼ本作のSF映画で失敗する 必要があったのか謎だ。レインマン(1988) とかスリーパーズ(1996)好きだなぁ。 本作はちょっと長い気もするが中々の 不思議さで最後まで観れる映画。
- svn********
4.0点
スーッと腑に落ちる作り。 元々、クセのあるキャラがスフィアに入ってから更に変な言動になるからイライラして見ていたが緊迫した場面の連続なので飽きずに見ていられた。賛否ある評価なのは当然だと思う。傑作とは言い難いが駄作と呼ぶには相応しくないかな。
- adidasamsung
1.0点
意味が、わからん映画 序盤と後半では全く別の映画になる うさんくさい球体でてきた時点であれ?って思う 球体の能力で、望んだものは現実化できる?って小学生みたいなアイディア。 設定がひどすぎて、笑いたくなる。無理がありすぎるでしょ。 最後は球体が飛び立ち、さようなら。 ひどい映画だ。
- j45********
3.0点
宇宙と深海は表現方法が似ている。 酸素、温度、光、そんな地上では当たり前なものが不足することが生み出す要素の緊張感は独特だ。 要所ごとにタイトルが表示されるのでドキュメンタリー的な演出かと思いきや、そこ以外はとくにそういう感じでもなくドラマとして流れていくが、配役に完全擬態できる名優が醸し出すリアリズムは、ホラーともサスペンスともファンタジーともつかない荒唐無稽さや観覧者の知識が及ばない専門的なことでも、さもありなんとして受け入れさせてくれるかも。 ストーリーとしては、世にも奇妙な物語り的なアイデアありきな小作を叩いて伸ばして薄めましたって感じ。 深海モノSFとしては、アビス完全版に勝るものはないと思っているが、最後まで観られたのでわりと良かったのかな。
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