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ライアー

ライアー

LIAR/DECEIVER

102

mii********

4.0

嘘ついたら、針千本、飲~ます!

ジャケ買いならぬ、ジャケ借りとはよく言ったものだよねぇ♪ 作品キャッチコピーにね、「あなたはだまされる」と、書かれているんだよ! “だまされる”だよ!“だまされる”!(こりゃ反則じゃぁ~) 作品タイトルが気になりふと手にしたらさぁ、 こんな、いかにもと言う挑戦的な一行に・・・・・ 皆さんならどうですか?こんな一行を見ちゃったら黙って棚にもどすかい? よっしゃぁ~そんじゃまぁ、「だまされてやろうじゃないの」と言いつつも 絶対にだまさ~れない♪ と思いつつトライしてみたんだ。 アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ~~~だまされちった・・・・・ 何にだまされたかと言う事は諸君の為に伏せておくとしよう(決してやせ我慢ではない) ラストにきて、ようやく鑑賞者のおいらが作品途中で数回にわたりだまされていた事に気づくんだよ。ちっくしょーてな具合にねっ! それもそのはず原題には“LIAR”ともうひとつ“DECEIVER”(あざむく・だます)とあったのよ。してやられちまった・・・・・ ティム・ロス演じる殺人事件の容疑者(IQ151)が、ベテラン刑事(IQ122)と、 うだつのあがらん刑事(IQ102)と真っ向勝負するのが見もの! マイケル・ルーカー演じる刑事の顔が恐い、ものの見事に犯人づらなので、 どこぞの「893映画」出てくるデカさんたちにも匹敵しちゃうほどの凄み(余談である) 使うアイテムは、ポリグラフテスト(嘘発見器)だ。 超、興味津々!嘘発見器にかけられてみたいなっ。て言うか、勝負してみたいよ。 でも無理だよな・・・・・今までも真面目に真剣に“嘘”をつき通そうと頑張ったことがあるんだけど・・・・・ 「落ち着きの無い目付き、いつもと違う言動、そらぞらしい態度」ですぐにバレバレ・・・・・ ああ、一度も成功したためしのない悲しいかな我が人生。 ならば、この“嘘発見器”に勝負を挑みたいものだ!(書いてるだけでドキドキしちゃった・・・) 正義が悪をだますのか、悪が正義をだますのか、裏社会までもひきこんだ心理戦。 あなたも知らず知らずのうちに駆け引きの最中に突入しちゃうぞ! ベテラン刑事が言う「料理が旨いと女房に言うような罪のないウソじゃなく、悪意のあるウソ、たちの悪いウソ、真実を隠すウソ」ここで言うウソはこんな嘘だ! いったん嘘をつきだすと、それに慣れてしまって天性の嘘つきになっちまう。 こんな無意識の内に嘘をつく人にはなりたくないもんだな。 ラストを観て「やっぱりな♪」とニヤリとする人は、10人中8人はいることでしょう。 そしてその方たちこそが・・・・・嘘つきですよ。 お気をつけあれ。

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