あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(18件)
- NUG
1.0点
でないのが不思議
- 一人旅
3.0点
ケヴィン・スミス監督作。 ニューヨークを舞台に、レズビアンの女性に惚れ込んだ漫画家の恋の行方を描いたコメディ。 大のアメコミオタクとして知られるケヴィン・スミスが独自に展開するクロスオーバーシリーズ「ヴュー・アスキューニバース」の、『クラークス』(94)、『モール・ラッツ』(95)に次ぐシリーズ第3弾。 親友:バンキーと共同でコミックを描いている人気漫画家:ホールデンがコミケで出逢った同業の女性:アリッサが、実はレズビアンである事実が判明して―という流れの一風変わった恋愛コメディで、“好きで好きでたまらないのに相手は同性愛者だから振り向いてもらえない”―というもどかしい状況に直面した男の恋の奮闘劇が描かれます。ケヴィン・スミスらしい他愛ない日常会話の応酬に、人間の性愛に関する洞察を忍ばせた恋愛(哲学)コメディとなっています。 ケヴィン・スミスのお気に入り俳優であるベン・アフレック&ジェイソン・リーが漫画家コンビを演じている他、次作『ドグマ』(99)でベン・アフレックとコンビを組むことになるマット・デイモンが端役で出演しています。主人公が惚れ込むヒロイン役はジョーイ・ローレン・アダムス。 蛇足) シリーズに欠かさず登場する名物キャラ:ジェイ&サイレント・ボブの凸凹コンビも再登場。第5作『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』(01)では初めて主人公に抜擢されることに。
- mey********
4.0点
監督の人柄なのか登場人物が皆魅力的。 うどの大木だとこれまで思っていたベン・アフレックが 恋愛に不器用で純情な主人公にピッタリだった。
- きらそらちゃん
5.0点
大好きな映画。3人全員に感情移入できる。コメディというよりちゃんとした恋愛ドラマ。
- rub********
2.0点
感想は、うーん。 なんだろう、まぁ、軽くさらっと見れた。 面白かったというか、うーん。 とりあえず、出てくるセリフがすごかった。 きわどい言葉とかをヒロインが、言うし。 字幕だったからよかったけど、日本語吹き替えなら、音を小さくしなければいけなかったけど。 一番の感想は、「アメリカの高校生はすごいなぁ」 でも、めちゃめちゃ下品ではなかったな。 下品と言うか、あけすけな感じ。 オースティンパワーズを見た時程、脱力感はなかった。 あれは、くだらなすぎて駄目だった。 主人公は、一応ベン・アフレックだけど、かすんでた。 ヒロインの女優の方が、勝ってた。 ヒロインの名前は忘れたけど、声がちょっとロリっぽい。
スタッフ・キャスト
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