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オスカーとルシンダ

オスカーとルシンダ

OSCAR AND LUCINDA

133

whi********

3.0

ネタバレうーん、微妙

英国人がオーストラリア大陸にわたり アボリジニを迫害している時代の物語。 オーストラリアで育ち、両親とも亡くなったあとに 独りで多額の財産をもてあましてギャンブル依存に陥るルシンダと イギリスで暮らし、聖職者としての勉強のために行った大学在学中に ギャンブルにはまり、罪の意識からその後英国国教会の伝道師として オーストラリアにわたったオスカー。 この二人がオーストラリア行きの船上で出会う。 そこで互いにギャンブルに依存してしまっていることを知り その後オーストラリアでも二人はギャンブルをやる。 聖職者がギャンブルする、女性がギャンブルする、ということが 不道徳だった時代にあって、二人は悩み互いに親しみを感じ やがて恋に落ちる。 でもルシンダが親しくしていた宣教師との関係を誤解したオスカーは 互いに賭けをして、自分に過酷な旅を課す。 そうして行き違いが行き違いを呼び。。。 最初に受けた印象は、DVDの表紙の写真から まさかこんな話と思わなかった、ということ。 もっとスタイリッシュにギャンブルを巡る何かがあるのかと思ったが オスカーは非常に感受性が強すぎて、なんだか頼りなくて 映画では、オスカーやルシンダの何を描きたかったんだろうか。。。と 思ってしまった。 まぁ、ギャンブルに嵌った男性と女性の、とある物語 という映画である。 面白いかといわれると、普通です。

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