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ムトゥ 踊るマハラジャ (1995)

MUTHU

監督
K・S・ラヴィクマール
  • みたいムービー 115
  • みたログ 882

3.78 / 評価:329件

奇妙な身体反応が起きる映画だ(笑)

  • sou***** さん
  • 2020年8月2日 6時25分
  • 閲覧数 705
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

さて…コレが面白いのか?
かなり微妙なところだ。
笑いのツボがあまりにも異なる。

それなのに…

口角が上がりっぱなしである。

自問自答する。
面白いか?
そんなに面白いか?

わからん。
わからんが、口角が上がりっぱなしである。

ストーリーも演出も、面倒臭い。邪魔な要素だらけだ。
クジャクとかアヒル、象のカットインって要るか?

謎のセンスだ…。

シュシュシュッ!と指を立てて相手を制する仕草…ナンジャあれ?

アクションシーンは、完全に香港かぶれ。ブルース・リー、どれだけ好きやねん(笑)。ヌンチャク代わりに、乗馬用のムチを振り回すムトゥ。
本気かギャクかわからない本気路線。だから、笑えないまま口角が上がる。
画面は一応シリアスってのが…座り心地悪し!


言うならば、ザ・ボリウッド。一つの映画で、コメディもロマンスもミステリーもダンスもぶっ込みのごった煮状態。否、タンドールなスパイス使い。複雑にありとあらゆるスパイスを混ぜ合わせて作る、タンドール料理気質な内容の映画だ。

昔のインドの田舎は、映画館が無く、サーカス小屋のように映画小屋が興行に来ていたらしい。頻繁に映画を観れない人々の為に、娯楽の一切を混ぜ込んだ映画を観せたかったんだろうなぁ。そんな映画人魂を感じる。

普通に映画が観れる僕らには、面倒で邪魔臭い…。
そのくせ、急にクセになるトコロもある。まさにタンドール料理な映画だ。カレー舌状態とでも?


結局のところ、究極にカレー舌にさせるのはヒロインのダンスというのは自己認識している。ちょうどいい肉感のヒロインが、腰、首をクネクネフリフリ…。ご馳走様でーす!なのだ。
思わず僕は口にする。流石、カーマスートラのお国だ!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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