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(1997)

河流/HE LIU

監督
ツァイ・ミンリャン
  • みたいムービー 23
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3.78 / 評価:27件

(家族)という得体のしれない被写体

(家族)という得体のしれない被写体にカメラを向けることそのもの危険。その一瞬ごとに怯えながら撮られたような映画   

映画はここまで残酷になれるものか。

イメージで綴られようもない家族譚が(映画)であることの難しさとして迫ってくるので私たちは不安に駆られながら画面をみつめます。

放棄したり否定したりできそうなものですが、一度でも入り込んでしまえば容易に抜け出せないのはご覧になった方々ならお判りでしょう?

私はこの作品を98年のビデオ鑑賞で観ました。多くの映画ファンは映画は「映画館で観たかった」と仰います。私もそう言います。

でもこの作品だけは深夜、一人で観るに限ります。

そんなシロモノが「映画」と言えるのか?
言えるのです。

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