プライベート・ライアン

SAVING PRIVATE RYAN

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プライベート・ライアン
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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作品レビュー(514件)

勇敢15.1%恐怖14.1%絶望的14.1%悲しい12.1%切ない10.2%

  • hik********

    4.0

    究極の地獄の戦争体験映画。

    スティーブン・スピルバーグ監督ほど極端な作風の映画監督も珍しい。 子供でも楽しめるような娯楽作から、強烈なトラウマを残すような作品まで作り上げてしまう。 本作は後者である。 戦争映画の歴史を変えたと言われている、冒頭のノルマンディー上陸作戦の常軌を逸した臨場感。 弾丸が飛び交い、四肢が飛び散り、恐怖と絶望で泣き叫ぶ兵士。まさに地獄絵図だ。 この映画は、観客に本物の戦場を、本物の地獄を体験させる究極の戦争映画である。

  • kt5********

    5.0

    大嫌い

    こんなにも胸糞悪い始まり、終わりの映画はありません。終始涙が止まらない中、目を離さずにいられなかった。 耐性があろうとなかろうと、見るべき映画だと思います。

  • qqr********

    4.0

    有名な映画はやっぱりそれなりの何かがある

    有名な映画は一度はちゃんと観ておこう週間(自分的に)で観ました。 自分の人生においてすごく印象に残る映画になるかと言われたら微妙だけど、長い時間をかけて人間についてしっかりと描かれている作品だと思った。 最近、アニメを見ていても映画を見ていても、相手が敵であれなんであれ、躊躇なく人を殺す人間が、自分の仲間を殺されたときに絶対に許せねぇ!と激怒するのを見て違和感を感じていた。 人間としてそれは当たり前で、わたしもその人には死んでほしくはないんだけど。 アパムとドイツ兵のやりとりでなにかそれに対する答えというか、落とし前の付け方みたいなものを見たような気がした。 戦争は、死にに行くところではない。人を殺しに行くところ。 とある映画で誰かがいったそんな台詞を思い出した。 望まずに死ぬことと、望まずに人を殺すことは同等に重たい。 このような時代を生きた、このような状況を生きている方に敬意を払わずにはいられない。 そして、わかかりし日のマット・デイモン可愛かったね、という映画でした。

  • 宥吾

    1.0

    リアルな戦闘シーンのみの映画

    ライアン救出指令というのが基本的にあり得ない設定なので、感動することができなかった。一人の人間を救出するために8人の軍人があてもなく探し回るなどという無謀な指令を米軍上層部が出すはずもないし、出していたのならば上層部が批判されるところで美談などではない。ライアンはかなりの数の軍人と行動を共にしていたのであって、容易にその所在がつかめたはずであるし、単にその小隊を通じて帰還命令を出せば済むところであった。本当に所在が不明なのであれば、無目的に捜索しても無駄であるのでこんな指令を出すべきでもない。 これは単に映画の上での創作だと思うが、このようなあり得ない設定の話は企画段階で没にされるべきものだっただろう。 最後の墓参シーンはシンドラーのリストでも似たようなラストであったが、無理やり感動させようという計算が鼻につくだけである。 なんのために制作されたのか理解不能な作品であった。

  • msc********

    5.0

    ありのままの本当の戦場をスクリーンに映した、最初の戦争映画。

    それまでの戦争映画では無かったであろう、人間の肉塊が飛び散る本当の戦場の描写。 自分たちが善で敵が悪とは一概には言いきれない戦場の悲惨さと愚かさを映して見せた戦争映画の傑作。 最初に観たのは映画館で、当時使われ始めたばかりのデジタル立体音響による、観客の頭上を前後左右から銃弾が飛び交うノルマンディ上陸作戦はあまりの臨場感と迫力で、呆然とスクリーンを眺めていたのを今でも覚えている。 ストーリーは、あまりにもありきたりな救出作戦。 戦争娯楽映画の王道中の王道、、、 でも、そうはならなかったのは、そこにリアルな戦場、人と人が殺し合う戦争の本当の姿が映っていたから。 バカみたいな政治的な温情救出作戦と、実際の遂行者である一兵士たちの行方のギャップが、戦場の悲惨さ、戦争の愚かさをひときわ浮き立たせる。 日常の世界にも居る、様々な価値観を考えを持った登場人物たちが、戦場の極限の中で見せる強さ、弱さ、狂気、生の渇望、あらゆる感情がほとばしる人間ドラマだ。 その中でも一番常識的で優しい、最も現代の私たちに近いキャラクターの通訳兵士アパムが最後に、一度は助けたドイツ兵に対して取った行為。 『虫も殺さないような人が、極限状態の中、憎しみを抱いたときに放つ一撃。そして始まる憎しみの連鎖。』 これこそが、人々を戦場に向かわせる根源であり、 そして、今なお戦争が無くなることのない、人の持つ感情であり、人間の "さが"(業)なのだと、、、 2022年3月5日の今 侵略するロシアと、それに果敢に立ち向かうウクライナの中に、この映画の一片を見た気がして、なんとも言えない感情がこみ上げてきた。 戦争は愚か。たとえそれが原始の昔から生物に組み込まれた感情だとしても、、、 それが本当に、いたたまれない。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第71回

監督賞撮影賞音響賞音響効果編集賞編集賞

LA批評家協会賞第24回

作品賞監督賞撮影賞

NY批評家協会賞第64回

作品賞

ゴールデン・グローブ第56回

作品賞(ドラマ)監督賞

基本情報


タイトル
プライベート・ライアン

原題
SAVING PRIVATE RYAN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル