ブギーナイツ

BOOGIE NIGHTS

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ブギーナイツ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(68件)

セクシー14.6%切ない14.2%楽しい12.3%笑える10.5%ゴージャス7.8%

  • mdc********

    4.0

    ポルノビジネスの生々しい裏側

    前半は主人公がポルノ男優として成功を収める話、後半は主人公や周りの人の苦悩の話。 ドラッグ、映画ビジネスの変化、融資や親権裁判での失敗などポルノ業界に携わる人を取り巻く生々しい状況が透けて見える。 起こる問題も収まり方もどこかいびつなところが、業界自体の不安定さを表しているようだった。作品は70年代を舞台にしているが、描写された問題はきっと今も現実のものなのだろうと思う。 また主人公をスカウトしたポルノ監督が「自分の作品をきちんとしたストーリーのある映画にしたい」と言うなど、性的コンテンツと芸術の融合を試みる風潮にも言及しているのが興味深かった。 タイトルや宣伝よりも華やかではないが、考えさせられるところや印象に残る部分が多い作品だった。

  • もふもふ

    4.0

    懐かしい。

    アメリカの映画館で観た。 向こうは無修正なのであの場面はモザイクなしだった。

  • FM TOWNS

    2.0

    150分を無駄にしてしまった…

    評価高いので長時間辛抱して観たが…これ本当に高評価映画ですか? 中身なさ過ぎて、2時間半もナニを観させられてんだか… 長回しと長く回してるだけは違うかと… 自分は無理でした。

  • roo********

    3.0

    点数高過ぎ

    豪華な顔ぶれで華やかだが中身が無い。ただ、ジュリアンムーアのファンなら必見。

  • 山下晴代

    5.0

    若干27歳のPTAの才気凝縮

    当時劇場で観たんですけどね、結末なんかすっかり忘れてました(笑)。ただ印象に残っていたのは、デビュー当時の風間杜夫(笑)を思わせる、実は26歳のマーク・ウォールバーグが、17歳のレストランのバイト君を演じて、初々しい(笑)。そのバイト君が、バート・レイノルズ扮するポルノ映画監督にスカウトされる。「そのデニムの下に眠っているお宝をいかしてみないかね?」と。  母親にも虐待されていた、落ちこぼれの青年は、力づけられてポルノ映画業界へ飛び込んでいく。「誰でも長所は持ってるもんだ」と、自分自身につぶやく。その「長所」とは、30センチの巨根であった(爆)。それを武器に、ポルノ映画界のスターとなっていくが、人気に溺れ、クスリにはまり、転落していく。  映画監督ジャック(レイノルズ)の周囲のスタッフたち、カメラマン、進行係、などなどに、それぞれ事情と人生があり、それを、こともあろうに(笑)、ていねいに長回しまで使って描いていく。俳優たちは個性的だが、のちのスターばかりが圧縮されている。ひょうきん丸出しのスタッフ、ジョン・C・ライリー、ゲイでウォールバーグに惚れる、フィリップ・シーモア・ホフマン、オーディオの販売店員で役者の、ジョン・チードル、聖母のようなポルノの女王の、ジュリアン・ムーア、簡単にヘアヌードになってもローラスケートは脱がないローラーガールの、ヘザー・グレアム……などなど。そしてあの時代、1970年代の終わりから80年代初めの数年間が活写される。そうか、そんな時代だったのか──。それは、奔放さを求めながら、どこか自堕落へと進んでいった時代。人々は、そこから逃れて人への愛に目覚める──。  コロナ時代の今観れば、ゲテモノ映画ではなく、真面目な社会派ドラマだった。とくに、バート・レイノルズの、ポルノ監督だけど、作家性を重んじ、正義を保ち続ける態度が泣かせる。ジュリアン・ムーアの優しさも溢れ、シーモア・ホフマンの、常軌を逸した知性も印象深い。この監督(PTAこと、ポール・トーマス・アンダーソン)も、この作品を期に、巨匠への道を上り始める。どうせ籠もっているんだ、2時間半なんて早いものサ。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第55回

助演男優賞

LA批評家協会賞第23回

助演男優賞助演女優賞

NY批評家協会賞第63回

助演男優賞

基本情報


タイトル
ブギーナイツ

原題
BOOGIE NIGHTS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル