北京のふたり

RED CORNER

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北京のふたり
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(20件)

勇敢15.5%恐怖15.5%知的12.1%絶望的8.6%切ない8.6%

  • gfq********

    4.0

    意外と面白くてびっくりした映画のひとつ

    タイトルから恋愛ものかと思って録画したら、殺人事件から話が始まるし、一体いつの時代?と思わせるほどの昔のような背景。 つまらなさそ~と思っていたら、何だか段々と引き込まれていきました。 舞台が中国ということで、今まで見てきた映画とは全く違う。 中国とリチャード・ギア! なんて正反対な組み合わせ。 すごいね、挑戦的な作品です。 ただの恋愛作品にしなくて正解です。 リチャード・ギアはサスペンスもいけるね!と思いました。 最後どうなるんだろう?と、結末が知りたくてワクワクしました。 中国には行ったこともないし政治もよくわかりませんが、 そう古くない時代なのに、もっと前の時代なのかとは思いました。 ☆3.5にしたいところを意外性がよかったので4つにしました。

  • ☆希望の星☆

    4.0

    正義は勝つ・愛は勝つ

    ジョン・アヴネット監督は名監督 ブラックスワンでは制作総指揮していた。 ハリウッドは実力のある映画人が集まっている リチャードギアはこの時40代後半 若い時の顔は好きではない。年齢を経てどんどん格好よくなるタイプ この作品をなぜ選んだのか チベットを支持し 中国に入国拒否されている立場からすれば はっきりと主張を込めた作品だろう 政治的発言も恐れず出来る俳優 ハリウッドで活動する中国人俳優たち いい味を出していた

  • oce********

    2.0

    偏った描き方

    北京に滞在のアメリカ人ジャックは中国人女性と一夜を共にする。 しかし朝目覚めると彼女は死んでおり、ジャックは容疑者として中国の裁判に。 制約もないほど追い詰められていくジャックだが、弁護士ユイリンが味方として現れる。 この映画を見れば中国の理不尽さが手に取るようにわかるが、こういう映画は中国では上映禁止のお隅が付けられることになる。 あまりにも画一的なのは気になるが、裁判での勝敗はそれなりに見応えがある。 ただしリチャード・ギアが主演であれば、結果が自ずと見えてしまうのが残念な点。 裁判もそうだが、映画的にも制約があったのが見て取れる。

  • aya********

    4.0

    監督さんと話がしたい

    暴動後、しばらくしてから、ひょんな事から上海の日本料理店で働く事になったのですが、当初半年の予定を大幅に切り上げて3ヶ月で帰国。 途中で自分が嵌められそうになっていると気がついたから 映画はもしも私がはめられたら、こうなって日本に帰れなくなるかもと想像していたとおりの状態で、真にせまっていると思った この映画を作った人の実体験が生かされてるのかしら?と 日本人はお人好しで、ハニートラップをはじめ、現地の中国人では絶対に引っかからないレベルの策略でも、すぐに引っかかる。中には騙されていることにすら気がつかずに騙され続けている人もたくさんいる。とりわけ、ハニートラッにはすぐに引っかかる様子。恋人をあてがおうと段取りしようとしますから(女の私にも興味ないと何度言ってもしつこく「彼氏つくれ」とすすめてくる。日本に彼氏いるって言っても勧めてきたのは、要は弱みを握ることでコントロールしやすくするため)同朋が訪中の際にはこの映画で予習をしていただき、重々気をつけていただきたいなーと思いました にしても、中国人の日本人に対するハメ方。あれだけ露骨にハニトラ仕掛けてくるのって、日本人は女あてがっときゃOKみたいに思われてるわ…とかなり落胆したものです。でも、映画見たらアメリカ人もかい!みたいな(^◇^;)男って…(-ω-;) 映画のようには現実には行かないですからね。言いなりになる駒を増やす為にはなんでもする、日本人感覚は全く通用しない事情を抱えた国ですから…。気をつけましょう 私が現地で、接したあの子達が映画のヒロインである弁護士さんの種類の強さを、いつかは自由に発揮できる土壌が生まれますように!

  • kak********

    5.0

    北京を舞台に迫真の演技が美しいバイ・リン

    中国の首都・北京が舞台の不可能を可能にした 究極の映画が本作品である。 当然のことながら中国では上映禁止となった のはあまりにも真に迫った内容だからである。 物語は国際企業の法律顧問であるジャックが 仕事で北京に滞在した時に起こる殺人事件から 巨大な陰謀に巻き込まれていく。 そのジャック役に「プリティ・ウーマン」で ジュリア・ロバーツと共演したリチャード・ギア ジャックを助ける法廷弁護人ユイリン役は 「アンナと王様」でジョディ・フォスターと共演 したバイ・リン。 ジャックとユイリンは国も立場も違うのに、この 事件を通して運命共同体となっていく有様を、 中国という底知れない大きな国家を背景に描かれ ていく。 製作総指揮は「エアフォース・ワン」の監督である ウォルフガング・ペーターゼン。 監督はディズニーの力作「三銃士」のジョン・ アヴネット。 脚本担当は「カット・スロート・アイランド」の ロバート・キング。 これほどまでに中国をリアルに描いた映画が出来た 事が奇跡であるが、撮影はカリフォルニアのセット というから驚きと同時に納得である。 しかし、どちらかというと中国の恥部を暴くような 内容の映画に、アメリカ国籍を取得したとはいえ、 家族を中国に残しているバイ・リンが文字通り迫真 の演技で臨んだ姿は、映画の中のユイリンと重なり 演技を超越した感がある。 リチャード・ギアも二枚目の面影も霞むほどの熱演 なのだが、バイ・リンの心に響く流暢な中国人英語 の音色と澄んだ瞳は、誰しも忘れ難い印象を与える。 脇役でハリソン・フォード主演の近未来SFの傑作 「ブレードランナー」で眼球製作者役のジェームズ・ ホーンが出ている他、どの役者も緊張感を損なわず 好演なのが、サスペンス・アクションとしてトップ クラスの出来を支えている。 ラストもある有名な映画を思い出させるが、大袈裟 なゼスチャーではなく東洋的な美学を理解した心の ふれあいが中心になっていて、殺伐とした風景に 熱い心が燃え上がる忘れ難いシーンになっている。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
北京のふたり

原題
RED CORNER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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