あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
本編配信
スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。
作品レビュー(342件)
- a1b********
5.0点
ネタバレ世にも奇妙な物語みたいで好き
このレビューにはネタバレが含まれています。 - qqr********
4.0点
内容だけで考えると、末恐ろしいというか、悲しすぎるし切なすぎるし、ひとひとりの人間の人生をなんだと思ってるんだという怒りすら覚える。 ジムキャリーでなければ、ものすごく嫌な気持ちになってただそれだけで終わっていたと思う。 ただのモヤモヤする嫌な話。 ラストシーンもなんか悲しくなってた気がする。 しかし実際のラストシーンは最高なのだ。 切なくて暖かくて小粋でなんか可愛らしくて、でも心配で、そして最高なのです。 そんなラストシーンにできちゃうジムキャリー。 なんだろう、コミカルさが切ないけど希望を感じる。 だから最後まで見れるし、彼の未来もみることができた。 過去を思うより、これからの彼の人生を思えたというか、それはジムキャリーのすごさだと本当に思う。 わたしはとても好きな映画。
- sit********
4.0点
映画公開当時、ジム・キャリーの大ファンだったから映画館に観に行った。 そのときは内容が意味不明というかよくわからなかったけど、20年以上経ち見直してみたら、これはメッセージを含んでいると感じてしまい怖くなった。 それにしても、当時のジム・キャリーはほんとに素敵だと改めて思った。
- hik********
3.0点
まるで何かの寓話のような、様々な深いミーニングを持った不思議な映画だ。 ホラーともコメディともスリラーとも取れるが、どれにも当てはまらない。 ただ、個人的にはこの不明確さが少しマイナスに感じてしまった。 ジム・キャリーの演技も見事だったが、特にエド・ハリスが良かった。 位置付け的には敵役なのだが、完全に悪役というわけでもなく、大物プロデューサーとしての冷徹さと、まるで父から子へ向けるようなトゥルーマンへの愛情、相反する両面を見事に表していたと思う。 自分の人生は、自分で切り開く。という至極、普遍的なテーマを徹底的に追求したユニークな佳作だ。 余談ですが、ジム・キャリー作品にもかかわらず意外にも日本語吹き替えが山寺宏一氏ではありません。
- たー
3.0点
昔の彼が悪気のないネタバレ魔で、聞いてた内容が全容だった。 だから説明なく見て後半であっと驚いてたら面白かったのかとも思う。 でもこの映画の説明にもがっつり書いてあるし、これはネタバレじゃないんかな? どのみち私はジム・キャリーは好きだけど、これはイマイチ好きになれなかった。 自分に置き換えたら恐怖過ぎて。 全然感動しないけどなぁ。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。
受賞歴
ゴールデン・グローブ第56回