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マスク・オブ・ゾロ (1998)

THE MASK OF ZORRO

監督
マーティン・キャンベル
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3.80 / 評価:471件

「快傑ゾロ」再びの映画化

  • 一人旅 さん
  • 2019年8月12日 13時34分
  • 閲覧数 479
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

マーティン・キャンベル監督作。

19世紀前半のメキシコ領カリフォルニアを舞台に、兄を殺された主人公の復讐を描いたアクション。

ダグラス・フェアバンクス主演『奇傑ゾロ』(20)を始め幾度も映画化されている、米国人作家:ジョンストン・マッカレー創作のヒーローキャラクター「快傑ゾロ」を再映画化した冒険活劇譚で、スペイン出身のアントニオ・バンデラスが主人公ゾロを好演しています。

19世紀前半、スペインから独立したメキシコ領カリフォルニアを舞台に、初代ゾロの意志を受け継いで二代目ゾロとなった青年:アレハンドロが、カリフォルニア再統治を企むモンテロ総督の陰謀に立ち向かってゆく様子を活写しています。アレハンドロを鍛え上げる師匠=初代ゾロに名優:アンソニー・ホプキンスが扮し、生き別れた娘:エレナにキャサリン・ゼタ=ジョーンズがキャスティングされています。

最大の見せ場は剣劇を中心としたアクションシーンで、バンデラス扮するゾロのアクロバティックな身のこなしが恰好いいですし、トレードマークの黒マスク&黒マントで颯爽と決めたゾロと愛馬:トルネードの人馬一体の活躍は「ローン・レンジャー」を連想させるヒーロー像となっています(アメリカ人は覆面ヒーローがお好き)。

初代ゾロと二代目ゾロの師弟関係や、初代ゾロと成長した娘:エレナの再会、二代目ゾロとエレナのロマンス、そして仇敵への復讐に燃える初代と二代目の共闘―と見所が満載で、勧善懲悪の明快な作劇がスカッと爽快な娯楽作であります。

詳細評価

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