ガンモ

GUMMO

89
ガンモ
2.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(28件)


  • yap********

    4.0

    情報量が多すぎる

    素晴らしい作品。子供達の生態、醜態を見せたら天才。蛙の子は蛙である。彼らは何で生計をたててるのか。なぜ彼らはこんな生活をしているのか。いつみても新鮮な作品。

  • 一人旅

    3.0

    愛猫家&潔癖症は要注意

    ハーモニー・コリン監督作。 オハイオ州の田舎町を舞台に、風変りな町の人々の日常を見つめたドラマ。 弱冠19歳でラリー・クラーク監督作『KIDS/キッズ』(95)の脚本を書き上げた映画作家:ハーモニー・コリンの長編初監督作品で、数年前に竜巻に襲われたオハイオ州郊外の田舎町ジーニアを舞台に、捕獲したノラ猫を肉屋に売って小遣い稼ぎをしている少年:ソロモンとその友人を中心とした町の人々の日常を取り留めもなく描いています。 本作は物語云々で魅せる映画ではなく、続々登場してくる風変りな登場人物達の澱んだ日常の風景をコリン流のユニークな映像演出で綴っていく異色の人間ドラマ。湯船に浸かりながらスパゲッティーを食べるシーンを始めとして、大量の蠅が壁に群がったシーン、猫を吊るして棒で叩くシーン、死にかけの老婆にエアガンを撃ち込むシーン、ウサギの被り物をした少年がトイレでアコーディオンを演奏するシーン等、視覚的な刺激に溢れたシーンが全編を彩っています。物語だけに注目しても全く意味がないカルト映画で、コリン監督の自由な発想に基づいた独創的な風景を淡々と目に焼き付ける異色作となっています。 蛇足1) 猫の虐待シーンが目につきますので、猫好きの方はご注意ください。 蛇足2) あんなに汚い湯船には絶対浸かりたくない(潔癖症の方もご注意を)。

  • なつ

    1.0

    DVD

    あら〜好きそうだと思って借りたけれど本当に意味不明な映画だった。 レンタル代返せ

  • neco

    1.0

    今でも思い出す

    自分史上最低の映画です。 気分が悪くなって途中で帰ろうかと思ったくらい。 でも随分昔に観たのにこんなに鮮烈に憶えているなんて逆にすごい映画なのかも。

  • yur********

    4.0

    高貴な魂

    ガワは下品で過激で、嫌な人は嫌だろう。しかし、いろいろなシーンから作り手の内面の繊細さ、不器用さ、真面目さ、無垢さを感じた。だから嫌だとは思わなかったし、ラストシーンも美しく感じた。 多分カテゴライズされるのはありがちなおしゃれ映画だけども、こういう無垢さは希有。 後年彼はミスターロンリーで「愛」をテーマにするが、この映画も結局は愛の話だ。 ソロモンが娼婦と話すシーンが非常に美しくて好き。 この監督、無駄な性描写はしない。そこにも品を感じる。

  • s06********

    3.0

    台風がさらっていったものとは?

    何とも感想の出しにくい映画。 世界観は嫌いじゃない。 ・・・しか書けません。

  • uma********

    3.0

    ネタバレぐう ぐう ガンモ?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • koi********

    4.0

    感じる映画

    ストーリーではなく、一つ一つのシーンに引き込まれるものがありました。 好き嫌いがはっきり分かれると思います。 とにかく見る! そして、感じてください!

  • tsu********

    4.0

    ナポリタン

    物凄い汚い風呂(お湯がコーラみたい)の中で男の子が お母さんに頭をシャンプーされながら、ナポリタンと 牛乳を飲みます。そしてスニッカーズみたいなチョコバーまで ほおばり、しかもチョコバーを一回湯船に落としたような記憶がありますw で多分チョコバーは、お母さんがデザートとして手渡したもので、 しかも確かナポリタンを食い終わってない段階で手渡して、 子供もナポリタン食い終わってないけどデザートだ! みたいな感じでナポリタンそっちのけで食ってた気がします。 で、この少年が猫を殺す少年です。 そりゃ、こんな生活態度だったら猫も殺すわっていう。 目の前に昼食のナポリタンを出された瞬間、 「オー、スパゲティー」というセリフが頭から離れませんw サイテーのクズばかりが出てくる映画で しかも本当の意味でのクズなので近頃の少年犯罪とか そういうものに憤りを感じる人は不愉快になるだけなので 観ないほうがいいかと思います。しかもスタイリッシュに おサレに描いてるのでイライラする人には耐えられないかとw 全く違う作風かもしれないですが古谷実の漫画に個人的に 同じような嫌悪感がありますw

  • naa********

    5.0

    人生観は簡単に変われる

    まだ終わらないのか、 なんて思うことはなかった。 何も考えず、観た。 ただ淡々と。 溢れそうになるものに蓋をして。 そして最後の彼女の歌で、 私はふっと、気づいてしまった。 世界には悲しいことが溢れてるってこと。 わざと悪いことをする人もいるし、 悪いなんてちっとも思ってない人もいる。 私はそれから目を背けられなかった。 観終わったあと、 神様どうかお願いだから、 と思わずにはいられない。

  • cat********

    5.0

    矛盾と美

    ドキュメントを含め全ての映画が隠してきたものがここには描かれていると思う。 美しいことは、良いこととイコールでは無い。 救いの無い現実でも、言葉では言い表せない何か大切なものが、どんな人にもあるのだと感じる。 どれだけ空虚でおかしくっても、こんなに綺麗な映画を見たことが無い。

  • eff********

    1.0

    完全なアート系映画

    完全にアート系です。 ストーリーは全く無し。 85分間と短い映画ですが、僕は4倍速で観ました。 観るに耐えないというかなんというか・・・。 100人に観せれば95人は「つなんない」って言うでしょう。

  • bob********

    1.0

    胸糞悪い

    ランダムに100人の人に見せて、 80人90人は「つまらん」もしくは「不快」と 答えるんじゃなかろうかと言う作品(個人的感想。 こんなに映画見てイライラしたのは初めて。 何て言うか…自分はかなり温厚なタイプの人間の はずなのですが、この映画はもう… 「不可解でしょ。謎でしょ。  こんな深い僕の内面を見て感心しておくれよ」と 言われてるような感じがした。自分に酔ってるのか監督。 自分もエインターテイメントに関する仕事をして いますが、これをエンターテイメントとは言わないと思う。 ていうか、普通にツマンネエ。 こんな作品を作る人間をのさばらせないために 見ていない人に警告の意味でレビュー書いてみた。 こういうのが好きな人は、芸術系マイノリティーな 方だと思う。

  • mis********

    2.0

    不潔・残虐・無学の貧困スパイラル

    とにかく、全編不快な作品であった。 内容はNHK教育でもやりそうな、 「貧困に起因する青少年の今」みたいなものである。 それならそれで徹底すればいいのだが、 どうしてオシャレっぽい意匠で誤魔化すのだろうか? 挿入曲しかり、編集しかり。 へんなセンチメンタルな歌なんて、陳腐すぎじゃないか? 貧困状況自体が不快なのは仕方ないが、 それに対するアプローチの浅薄さが、個人的には許せなかった。

  • moo********

    5.0

    ここにいる

    私はこの映画がとてもとても大好きだ。大好きなんて言葉では足りないほどだ。 なぜかというとこの映画に出てくる人達は私だからだと思う。 わたしの人生はこの映画を見る前も見た後もべつに何も変わらないけど、なんかわたしみたいな人間も生きていていいんだって言われたような気もちになったんだ。 できるだけ私は私を殺さずに生きていきたいんだ。それがあなたに傷をつけるなら、どうか何もいわずにいなくなって。 あの子には悪いけれど 神様はいないとおもう。

  • piz********

    3.0

    むむ

    つまらないっちゃつまらない。 一般的な「映画」から対極の位置にある「映画」 斬新な映像作品と言われればそう思えるかもしれないし、 混沌とした空間で無為に日々を送る人々のリアルなのかもしれないし、 制作者の自己満足なのかもしれない。 災害で大きな被害を受けたある町に暮らす人々の日常 目的もなく日々を暮らす シンナー、セックス、暴力 ある意味自然状態の人間科学にも近いのか? ただ、うさぎ帽子の男の子の登場するカットがとても印象的で美しかった。 あれは物語の登場人物等でなく1つのイメージ、思念の具現化したものと捉えられた。 良くも悪くも、目の裏に焼き付く映画。

  • yat********

    3.0

    チョコレートのシーンは好き

    ソロモン役の少年の顔はとても個性的で最高です 映像作品ですね

  • lin********

    4.0

    アートでも何でもない。

    この場の多数派があまりに 「この映画はアート過ぎる」 みたいな雰囲気になっているので敢えて言いますが、 この作品は所謂、ハリウッド映画ではない。 ただそれだけの事です。難解でも何でもありません。 この作品が当時からある程度の話題作となったため、普段は大衆的な娯楽作品に親しみを持つ人たちにも観る機会ができ、そういった人たちの感想がこぞって「アート的だ」という意見になったのでしょう。 中身はと言いますと、とにかく人間の暗部が描かれ続けます。作中の日常はひたすら汚いものに見えます。 ただ、私たちが汚いと思うものというのは、言い換えれば、人間らしさなのかもしれません。

  • ponta

    5.0

    人生を変えられた。

    この映画を理解できない人には今の若者の気持ちなど絶対理解できない。 言いたいことは全て伝わりました。 ハーモニー・コリンありがとう。 全ての若者の悩み・考えに対して共感してくれて。 ラストは泣けました。

  • mom********

    5.0

    好きか嫌いか

    人間として触れたくない部分に触れてしまったような気分にさせられる。ただそれがあまりにも昇華され無防備にさらけだされるため、ある種の美しさがある。好きな人にはたまらないイイ映画だが、嫌いな人がいてもしょうがないと思えるほど強烈。どんなジャンルにも属さない作品。

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