怒りの日

VREDENS DAG/DAY OF WRATH

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怒りの日
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • sko********

    5.0

    ネタバレドライヤー作品は見る価値あり。主人公が魅力的!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ“魔女”の本質は...。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    5.0

    漆黒の心理

    カール・テオドール・ドライエル監督作。 魔女狩りの横行する17世紀の農村を舞台に、義理の息子と恋仲に落ちた牧師の妻の行く末を見つめたドラマ。 デンマークの巨匠:カール・テオドール・ドライエルがノルウェーの劇作家:ハンス・ヴィアス=イェンセンの戯曲を映像化した心理ドラマの傑作で、同監督作『奇跡』とは対極的な“クリスチャンの狂気”を鋭く炙り出しています。 17世紀前半の農村。主人公:アンネは牧師を務める年上の夫と彼女を嫌う義母と牧師館で慎ましく暮らしていた。ある日、夫と前妻の間の息子:マーチンが留学を終えて村に帰ってくる。丁度その頃、魔女認定された老女が助けを求めて牧師館に逃げ込んでくるが、命乞い虚しく老女は魔女として火刑に処せられる。その後、アンネは年の近いマーチンと急速に距離を縮めていき、いつしか二人は人目を忍んで愛し合うようになる…というプロットで、魔女狩りが横行していた時代を背景にした、男女の秘匿な恋愛模様の顛末を苛烈に描き出しています。 魔女と認定する為の確たる証拠を得ないまま、特定の人物に対する個人的な憎悪が発端となって罪なき者を魔女として理不尽に裁く―“魔女が生れ、燃え尽きるまで”のプロセスを克明に提示した作劇であり、アンネとマーチンの秘匿な恋愛を青春映画的タッチで瑞々しい風景と共に活写していきながら、同時に彼らの背後で膨らんでいく他者の“憎悪と復讐心”が二人の純粋無垢な愛情に暗い影を落としていく様子を悲劇的に描いています。 未来への希望に溢れた若き男女の恋愛風景から、不信と憎悪の渦巻く硬直した画面への転調が劇的で、負の心理に囚われた人間の放つ言葉が男女の純粋な愛情さえも儚く握り潰してしまう光景に、神の説く本来の在り方とは相反するクリスチャンの独善性と狂気を垣間見ることになります。 上半身裸の老女が尋問を受けるシーンや燃え盛る薪の中で断末魔を伴いながら死に絶えるシーン等ショッキングな光景が目に焼き付きますし、白装束の主人公―“純真・潔白”と漆黒の糾弾者―“憎悪・邪悪”のコントラストもモノクロの映像に鮮烈に映えています。

  • d_h********

    5.0

    ネタバレ神への怒り

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • UBUROI

    5.0

    ネタバレネタバレとはいえ読んでも影響はないと思う

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dep********

    5.0

    bsのおかげでやっと見れた

    すごかったですね。 魔女狩りの声だけが聞こえてきたりとか、老婆の裸とか印象的なシーンを上げたらきりがないです。 登場人物を取り囲むように動くカメラワーク、ほとんど室内の話なのに恐怖を与える演出、 白と黒の美しさ、イントロの不気味な絵と音楽。 全部好きですね。 いやぁ北欧の人は怖い!

  • dqn********

    5.0

    ネタバレ共同体規範の圧倒的な力

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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