ラストゲーム

HE GOT GAME

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ラストゲーム
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(23件)

かっこいい37.5%切ない18.8%悲しい12.5%不思議6.3%楽しい6.3%

  • fg9********

    3.0

    結末は、取って付けたようなファンタジー

     …デンゼル・ワシントンの出演作は全部観て来たつもりが未見で、しかも監督がスパイク・リーなので愉しみに観る。  …あらすじは、解説のとおり。  服役中の主人公(デンゼル・ワシントン)が、刑務所の所長からある取引を持ちかけられる。  取引の内容は、バスケットボール好きの州知事の母校に、息子を説得して入学させれば刑期を縮めてやろうというもの。  その息子は高校No.1プレイヤーで、プロからも各大学からも引手数多だったが進路はまだ決めていなかった。  デンゼルは刑務所所長の取引を受け入れ、1週間の仮出所を認められ息子の説得にあたる。  しかし、二人の間には計り知れないほどの心の溝があった。  それというのも、息子が少年だった頃、デンゼルが息子の躾を正している最中に、止めに入った奥さんを突き飛ばして誤って殺めてしまっていたのだ。  こうして書き綴っていると何やら面白そうに思えてくるが、何か二人の間に張り詰めたものが希薄で、1対1のバスケの対決も心躍るものが感じられなかった。  娼婦の役でミラ・ジョヴォヴィッチが出ていたが、居ても居なくてもいいような役どころで物語を散漫にしただけだった。  結末は、取って付けたようなファンタジーで締め括られ、気持ちが萎えてしまった作品だった。  あっ、そうそう、『CSI ニューヨーク』のシェルドン・ホークス(ヒル・ハーパー)の若かりし頃が見られたので☆一つプラスしておこう。

  • kps********

    5.0

    史上最高の1オン1

    いやいや凄い作品でした。 スパイク・リー監督は特に印象ないんですけど(あんまり見てないけど)、監督が熱烈なバスケファンだということで、好きを映画にした作品は見逃したら駄目だろうということで観賞。 ラストは、ありえないくらいの号泣でした。 あまりに涙が溢れすぎて画面がよく見えませんでした(笑) 号泣ということで、よくある親子愛を描いた感動作だと思われるかもしれませんが、そんなものではなかったです。 バスケの天才ジーザスを中心として、よくプロスポーツ物で描かれるような金にまつわる話や、それらに取り巻く人達をドキュメントタッチで描いています。 取り巻いてくる奴全員 自己愛の塊のような奴ばかりなので、すぐにこの流れじゃジェイクとジーザスの親子愛完結で大学選択だろうなと読めちゃうわけですが、あれ、そういや親父自分の刑期の短縮の為に息子説得に出向いてるやん? これも自己愛になるなあとか思っていると、本当に自己愛満載で刑期短縮の為に必死で動いているのです(笑) そうです出てくる奴全員自己愛の塊で、自己愛のぶつけ合いなんです。 ジーザスだって余裕で彼女捨てるし、結局親父と打ち解けるなんてことはありません。 そんな自己愛のぶつけ合いみたいな映画なんですが、独自な陰影の濃いが時にカラフルな映像美で、マイケル・ジョーダンのような人間から殺人罪の受刑者や売春婦までを描いてしまいます。 そこから浮かび上がってくるものは、愚かしいが力強い人間の営みそのものでした。 それらを美しいと思わせてしまう映画だと思います。 ラストの1オン1では親子の和解なんてものはありませんので、何故涙が溢れ出てくるのか理解できませんでしたが号泣してしまいました。 しかしあまりに美しい親子の対決だったと思います。 片や殺人罪で15年の受刑者なのに、その親父からマイケル・ジョーダンのような人間が出来てしまうという、人類社会の不思議さやダイナミズムを感じざるを終えない映画です。 (それらが1オン1に集約されているのかな) ジーザスは一応大学を選びましたが、親への感謝からではないでしょう。(餞別程度のものでは?) ジェイクに本当に感謝できるようになるのは、40-50になってからなんじゃないでしょうか。 以上、そんな感想でありますが、本当に泣けた映画でした。 ヒューマン イズ ビューティフル な映画でございます。

  • ain********

    2.0

    ネタバレバスケシーンのみ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    4.0

    父親と息子の関係

    ジェイク(デンゼル・ワシントン)は殺人の罪で刑務所暮らしだが、息子のジーザスは有望なバスケプレイヤーで、高校三年で、大学とNBAのスカウトが押し寄せている。 刑務所長が、息子をある大学に入れると服役期間を短くする、という条件で一週間だけ釈放する。 ジーザスは突然やってきた父親に心を開くことはなかった。 場末のホテルで、暴力的なヒモにいじめられる隣の娼婦(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と親しくなる。 ジェイクの殺人は事故で、ジーザスも絡んでいたことが、二人を引き裂いていたが、ジーザスの将来を心配するジェイクは父親としての行動を起こす。 スパイク・リー監督らしい骨太な親子物語。

  • ibu********

    3.0

    レイ・アレンが主役級!?

    レイ・アレンが出てるってんで見てみたけど、どうせ登場人物のチームメイトかなんかで、セリフも二言三言かと思ってたら・・・主人公の息子役で準主役! セリフもミラ・ジョボビッチよりはるかにたくさんある! しかし、今年、3ポイントシュートの通算成功数歴代第1位を獲得した、NBA史上に間違いなく名前が残るほどの選手がこんなに演技うまいとは!びっくりしました! イチローよりうまい! で、映画だけど・・・・正直、それぞれの思いが重要な映画のはずが、それが全然伝わってこなくてダメダメですね。 父親は息子に何が伝えたいのかさっぱりわからないのに、なんか息子には伝わっちゃったみたいで(笑)、全然見ていて実感できません。 しかも、あんな事故でそこまで父親を嫌いになるか!?ってな感じも違和感バリバリで。 まあ、トラヴィス・ベストなんかも出ててNBAファンのわたし的には良かったから3点あげときます。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ラストゲーム

原題
HE GOT GAME

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル