ヴァンパイア/最期の聖戦

JOHN CARPENTER'S VAMPIRES/VAMPIRES

108
ヴァンパイア/最期の聖戦
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(15件)


  • hik********

    1.0

    ヴァンパイア・ゾンビ?

    かなりバイオレンス描写が強い映画です。 吸血鬼ものというより、寧ろややゾンビ映画に近いノリでしたね。 前半はテンポが良かったのですが、後半は失速。 カーペンター作品にしてはハズレですね。

  • カーティス

    3.0

    弾けが足りない

    コミックタッチな吸血鬼ホラー(というよりアクション?)。アメリカの荒涼とした荒野を舞台に、伝説の吸血鬼VS吸血鬼ハンターの死闘を描いています。 吸血鬼ハンターの設定がユニークで印象に残ります。ヘルシング教授のような厳かさはなく、なんというか傭兵集団のような感じ。重火器を持って吸血鬼のねぐらに押し入り、外に止めてある車のウィンチと直結している銛を吸血鬼に突き刺して、日光の下に引きづり出して焼き殺すというのが彼らのハンティングスタイル。 この豪快な手法が、ケレン味のある演出と軽快なBGMで描かれていて、なかなかカッコいいのです。 という感じで、面白い部分もあるにはあるのですが、全体的には平凡なまま終わってしまったという印象を受けます。安っぽい映像やキレのないアクション、水増しにしかなっていないロマンス…こういった欠点が足を引っ張ていて、せっかくケレン味のある設定が用意されているのに、おとなしくまとまってしまったという感じ。悪くはないのだけど、もっと弾けてほしかったかな、と思いました。

  • 1048

    2.0

    平坦

    監督好きなんだけどなぁ らしさがなかった 終始これといった山場もないし見ていて退屈だった。 普通のヴァンパイアものすぎたかな

  • 一人旅

    4.0

    カーペンターのヴァンパイア

    ジョン・カーペンター監督作。 現代に生きるヴァンパイア軍団とヴァンパイアハンターの死闘を描いたホラーアクション。 一般的イメージではヴァンパイアは鬱蒼とした森の古城を住処にしているような印象があるが、本作のヴァンパイアは広大な荒野にポツンと佇む古びた一軒家に潜んでいる。ヴァンパイアの襲撃スタイルは暴力的で、何より無差別に人間を殺戮するため、一人の人間に絞ってじわじわ接近していくイメージのヨーロッパのヴァンパイアとは性質がまるで異なる。鋭い爪で胴体を真っ二つに引き裂いたり、軽くどつくだけで人間を吹っ飛ばせたりと戦闘能力も異常に高い。血飛沫の量もかなり多いし、床に人間の頭が転がっていたりと凄惨な場面も多々ある。 だが、人間も負けてはいない。強面俳優ジェームズ・ウッズ(ヴァンパイアよりよっぽど怖い!)率いるヴァンパイアハンターの戦い方もかなり強引で火薬量も多め。銃で執拗に乱射されたり、トラックで引っ張り回されるヴァンパイアの姿は新鮮で衝撃的だ。 ヴァンパイアらしさも一応は取り入れられていて、太陽の光を浴びると焼け死ぬ設定。その豪快な焼け死に方も見どころの一つだ。

  • hir********

    5.0

    おやじ、このラーメン、やっぱウマいよ!

    ジョン・カーペンターである。 超一流の料理人ではあるが、高級レストランでは、働かない。 「自分の味」を出したくて「らーめん屋」だ。 このオヤジの「極うまラーメン」マカロニ風味に、ガキの頃からヤラれた俺は 「ハロウィンらーめん」「フォッグらーめん」と、 今でもノレン分けして、伝統の味が守られてる名作らーめんから、 あの「至高のらーめん」とまで言われた「物体Xらーめん」をリアルタイムで食い、 「悶絶」するほどの「うまさ」を味わった。 もう、おやじの「トリコ」だ! 「ほい!らーめん!いっちょうアガリ~!」 おやじは、そんな俺らの気持ちなど、お構いなし。 ただ、ひたすら、「うまいラーメン」を創っては、出してくれる。 「腹が減ったら、いつでも気楽に入って、らーめん食ってけ!」 おやじの哲学だ。 ブラッと入って、味を楽しんで、またブラッと出る。それが、オヤジの店だ! 「おやじヨォ・・・俺、もう30年以上、この店来てるけど、やっぱ、ウマいよ~」 「そおかい、毎度、ありがとよ!」 そんな、オヤジの素っ気ない返事が、また、嬉しい。 何年か前、この映画のDVDを、延々流している店が、秋葉原の電器店にあった。 店員を呼ぶと、案の定、カーペンターファン。 曰く、「カーペンターって、変わって無い様で、実は変わってるんです。」 「この最後の聖戦でも、従来の吸血鬼スタイルではなく、マカロニスタイルを取り入れ、  そこに、陽に当たると発火してしまう様なケダモノとして、描いているんですね。  その事で、より現代的で、スピードアップされた「吸血鬼もの」になるんです。」 ・・・・・<(_ _)>・・・おっしゃる通りです・・・・ 常に、映画を自分の土俵に持って来るのが、おやじ流。 そこに、ジェームス・ウッズや、マクシミリアン・シェル、という、 インチキくさい連中を、うまくマブして、とっておきの隠し味 「シェリル・リー」(どこか松坂季実子を思い出すのは俺だけ?)を使う。 「おやじ、このラーメン、やっぱりウマいよ!」 (追伸) お気レビの三流映画ファンさん、100レビューおめでとう御座います! これから、レビューしていくに当たって、イヤな思いもするかも知れないけど、 あなたのファンは、常にあなたを信じ、見守っています。 くじけず、頑張ってレビューし続けていってください! バンジョーさん、fwapiyoさん、あたたかい、ご返事有難う御座いました。 感謝、感謝!です。

  • mot********

    4.0

    超玄人好みのジェームズ・ウッズ

     ジョン・カーペンターゆえのテイスト満載、B級娯楽に徹した優れものです。ゲテモノ吸血鬼映画の定番といってもいいです。主演は超玄人好みのジェームズ・ウッズ。この痩せ型のおっさんが大活躍するだけでもファンにはたまりません。

  • pdg********

    4.0

    結局最後まで観ちゃう

     ジョン・カーペンターの映画ってスピードがあってやめどきを忘れちゃいますね。おまけに下品でイイ。  特にこの映画に関しては、ツッコミをいれてはいけないです。親玉倒すまではB級なのです。 カトリーナとモントヤのロマンスを妄想することがこの映画の醍醐味ですからね。

  • sae********

    4.0

    下品だが面白い

    破壊力のある映像、迫り来る化けものはスゴイ! 子どもが見たら固まってしまうのではないかと思う くらい、怖いのだが、いかんせん言葉遣いが下品で おばけ屋敷感覚で子どもに勧めるのは些かしにくい のが残念。 マクシミリアンシェル扮する枢機卿も、イカシテして よいのだが。これは大人向きの娯楽ですね。 DVDで発売されていると聞き、是非見直したいです。

  • 4.0

    さすがマスターオブB級!

    無理やり日なたに引っ張って太陽の光に当てて吸血鬼を殺すなんてカーペンター監督の映画でしか見れない場面でしょう。 ほかの映画でこんな強引な吸血鬼の殺し方が見れるのはおそらくブレイドシリーズとアンダーワールドくらいではないかと思います。 もうあの場面だけでこの作品ワイルドさがより一層濃くなっているような気がします。 またカーペンター監督の映画の何が良いってカーペンター監督自身が作曲したテーマ曲です。 カッコよすぎ。 カーペンター監督にはもっとコテコテのB級映画を撮りまくってほしいです。 ジョン・カーペンター最高!

  • ser********

    4.0

    化け物はこうして殺るのだ(笑)

    かつての吸血鬼ものはどこか耽美性に重点が置かれていた。それはハマープロのクリストファー・リーものにしても然り。血を吸う、という行為がいかにエロいかを描く事が仕事みたいな(笑)。だが90年代に入ってからはまさに【化け物ォ】という感じで大暴れ(笑)。そんな中で個人的に一番気に入ってるのはやはりカーペンターのコレ。なんせヴァンパイア・ハンターが悪そうなメンツで揃ってるのがいい。それで吸血鬼どもはもう単なる欲望の塊(笑)。そんな化け物を日向に引きずり出しては焼き殺す!いやあ愉快痛快(笑)。カーペンターのB級精神が満載のアクションもいいし。確かにエロも所々あるが、けっして血を吸う事がエロいわけではない。お姉ちゃんがエロいだけ(笑)。こーいう映画を見るとなんか吸血鬼も悪くないなあ、と一人悦に浸る・・・ヤツはいないか(笑)。ジェームズ・ウッズがサイコー。最近の活躍のショボさよりこのテの映画で大暴れして欲しいと願うのは私だけ?

  • oce********

    2.0

    カーペンター作品では普通

    ヴァンパイア作品にカーペンターが挑む。 どう考えてもカルトになるし、カーペンター色満載のホラーになると予想したが、かなり普通のというか。 他のヴァンパイア映画と違いが見えないというのが残念だ。 最初からヴァンパイア退治のチームが組織され、すでにヴァンパイアはかなり殺した。 しかし復活の儀式のための日にちが迫る。 噛まれた女があまり関わってこないとか、最後のヴァンパイアとの対決も妙にあっさりしていた。 もっとバイオレンス押しな作風になると思っていたカーペンター描写も、ずいぶんおとなしかった印象を受ける。 ただ弾けたアクションを行うジェームズ・ウッズは非常に珍しく楽しめた。

  • sam********

    4.0

    イイトコまで行くんだけど、外しちゃう映画

    随分昔に観たのですが、 この映画はかなりイイトコ行ってるのですが、 ちょくちょく外すのが残念な映画でした。 私としてはハンター仲間を全滅にせずに、味のある俳優を1,2名生き残らせた方が良かったな~。 最後モントヤを逃がすか逃がさないかで意見を対立させたりできましたし。 ちょくちょく残念なところを抜かしたら、 バンパイア映画としてはなかなか楽しめた映画です。

  • nak********

    4.0

    ネタバレオカ・ホラ・アクションの傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • toy********

    1.0

    ☆ヴァンパイア 最期の聖戦☆

    たまたま地上波で、放送していたので、何気なく観ました。(;_;)/~~~ 世紀末のアメリカで、不死身のヴァンパイアを退治するハンターチームとヴァンパイアとのアクション・ホラー映画です!! ストーリーは、ヴァンパイアを倒すため、ヴァンパイアハンターチームが、次々と数々の武器を使って、捕らえては、殺戮しまるでゴキブリのように、何匹も殺していく光景は、ならず者のヴァンパイアハンターチームとして写る。(^_-)-☆ ヴァンパイア退治に、執念を燃やすハンタージャック(ジェームズ・ウッド)は、やがて 世界制覇を企むヴァンパイア一族の首領ヴァレックに、ハンター仲間が襲われる。(;_;)/~~~ 殺されたヴァンパイアハンターチームで、生き残った仲間モントヤ(ダニエル・ボールドウィン)と共に、捨て身の決戦を挑むため、敵陣に乗り込んでいく~★ 昔の映画【吸血鬼】とは違い、白昼堂々とヴァンパイアハンターチームと、バトルを繰り広げるシーンは、西部劇と吸血鬼を足して2で割ったようなテイストがあり、女性ヴァンパイアのエロチシズムも随所に観られ、余りお勧めするような作品ではない!! “ヴァンパイアの野望に対するヴァンパイアハンター”の対決の構図が、エロい部分と絡まってゆく~★ どちらかと言えば、“きもい”“ダサイ”“汚い”イメージが残る。(>_<)

  • cth********

    4.0

    ハードボイルドアクション

     宗教的に奥深いストーリーがいい。ヴァンパイアの高潔なイメージを払拭したバイオレンスな戦闘シーンも見物。痛々しい暴力シーンがタマに傷か。

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