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ユー・ガット・メール

ユー・ガット・メール

YOU'VE GOT MAIL

119

nori

5.0

NYへの憧れ

来週NYへ旅行に行くので、NYが舞台の映画をあさっているときに見つました。 印象的なのは 約束の時間にメールの相手が現れず、代わりに商売敵のジョーが現れるシーン 後日ジョーはNY152としてその日現れなかった理由をショップガールに返信する。 都合のいい嘘の理由をタイピングしては、それを思い止まり、「いつか全て説明するよ」と送る。 キャサリーンもそのときジョーにキツイ一言を浴びせ後悔をする。本当は憎き商売敵なのにどこか後味が悪い。 観ていて気になったのはどこでキャサリーンがジョーの事を好きになったのか? 最後の一言 「あなたでよかった、ずっとそう願ってた」 はいつから思ってたのか。 個人的にはベットで看病するときに口を抑えてこれ以上放った一言のあとに「デイジーもありがとう」という。 あそこあたりで感じたのかな? 話は変わるが、ずっとジョーの商売のやり方に悪口ばかりだったが、お店を畳んでからふと立ち寄ったジョーの経営する書店に立ち寄ったときに、そこでたわむれる子供たちをみて、キャサリーンは勝ち目はない事を悟ったと思う。 20年前のNY 大型店舗と小規模店舗の戦い 今では当たり前なEメールでのやり取り 今では考えられないクレジットカードが使えない現金専用レジ この映画を観て20年経って、今では 本はAmazonなどで買える時代 SNSやマッチングアプリで出会う時代 クレカすら持たないキャッシュレス化 20年で大きく世の中は変わっていくし、これからも変わるけど、また20年後にこの映画を観ても変わらぬ気持ちで観れる魅力がこの映画にはあると思います。

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