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シン・レッド・ライン (1998)

THE THIN RED LINE

監督
テレンス・マリック
  • みたいムービー 127
  • みたログ 2,119

3.58 / 評価:450件

良い映画を良くないと日本人は云う

  • David Jagger さん
  • 2020年4月6日 5時17分
  • 閲覧数 354
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

久々テレンス・マリック監督の『シン・レッド・ライン』を観てますけど人殺しをしろと例え戦争でも人に命令することができますか?

地球は美しいん星なんですよ本当に。この映画は美しい地球の自然を素晴らしい地球の自然の絵をテレンス・マリック監督の目線で見事に映し出しているんですけど、その美しい自然の上に被せてる現実、実際起きている紛れもない事実。人が住む地球で起きている謎の行動『争い』人間が創り出している

こんな素晴らしい星に住んでいる私たち人間がその美しさとは真逆なことを人は人間が、人の歴史の中で繰り返して来て現在に至っていて、未だに終わらない争い、戦争が。この美しい地球の自然の中で人殺しを繰り返して来ている、何も意味が無い考えれば考えるほど。

何のために?ただ生まれて来た場所や地域が違うだけで争う、利権や肌の色や言葉の違いや………たったそれだけで………どこから自分たちはやって来たのか?何の為に自分たちは生きてるのか?もう気づいてるはずなのに人の一生とは?その疑問はもうとっくの昔に人は理解して解決しているはずなのに。人はどんな種から生まれて来たのか?、どこからやって来て、どこで生まれて来たのか?。

戦争で死んでゆく人たちが地球の糧になるのか?美しい地球の自然の風を感じること、太陽の光を浴びる為に人の死がなければ、死者が出なければ地球を育む奇跡を人が感じることができないわけじゃないはずなのに。

名誉や地位。そして権力………人はどこへ向かおうとしているのか?、争いの中で人を殺せばまた人が生まれてくるわけじゃないのに、人が人を生む。その人を生む行為に争いなど必要無い。…………人は変わらなくて良い、目の前に広がる美しい景色と自然と同じようにいつまでも美しいままでいれば良い。本当なら人も変わる必要など無い、人は変わなくて良いんです…………よと(笑)。

テーマそこだと思うんですけどね、テレンス・マリック監督この作品が久々のメガホンで素晴らしい写真を見せてくれた劇場で感動したのを昨日のことのように憶えていますけど。

この映画が退屈だと一言で片付けられる人にだけはなりたくないですよ、人を殺せと例えどんな理由があろうと命令できて、命令されて実行できますか?面倒くさいですか?。

俺はあなたのお話を聞いてると退屈だ…………。

詳細評価

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