ヴァージン・フライト

THE THEORY OF FLIGHT

103
ヴァージン・フライト
2.2

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27%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

コミカル100.0%

  • oce********

    2.0

    ピンとこない

    ジェーンとリチャードは奇妙な出会い方をする。 ジェーンは難病で余命わずか。リチャードは自作の複葉機を飛ばしたい夢を持っている。 そこでジェーンの告白はロストヴァージンを奪ってほしいというもの。 かなり癖のある関係だが、殊更不幸に取り上げてないところは好感が持てる。 とはいえ共感し難い物語に感じる。 ポール・グリーングラスがまだ知られる前の監督作なのだが、シリアスとコメディのバランスがよろしくない。 特にコメディ部分の演出はあまり得意でないのか。 とっつきにくい場面が多々ある。 シリアス一辺倒でもよかったように思う演出が微妙だった作品。

  • let********

    1.0

    障がい者のロストヴァージンという良テーマ

    しかし、この辺の時代のイギリス映画にありがちな、ものすごくダサい時代遅れなスタイリッシュ感が残念です。 ポップでコミカルにシリアスな映画を撮る、という手法はかなりハイセンスな人にしか許されていないんでしょう。 テーマは難病女性の性、というとても深いものでいいんですが、監督がダメダメですね。 ポール・グリーングラス監督はボーンシリーズみたいなサスペンス・アクションはかなりおもしろく作れてるのに、なんででしょう。 ユナイテッド93もすごく面白かったし、駄作になってしまう原因は監督だけの問題ではもちろんないんでしょうけどね。 演技指導や演出だけが原因なのかわかりませんが、役者も演技もすべてイマイチ。 なんかすごくもったいないです。 僕の大好きな映画「潜水服は蝶の夢を見る」のように素晴らしい映画になれる要素は沢山あったのに、と思います。 リチャードは激情型で芸術家肌という設定なのだから、ギリギリの美しさのある(ヴィンセント・ギャロやゲーリー・オールドマンのような)役者が演じるべきで、繊細さの見えないどちらかというと強く逞しいセクシーな男を演じるような容姿と演技のケネス・ブラナーがこの役じゃあ、映画のテーマが綺麗に伝わらなくても仕方ないと思います。 ヘレナ・ボナム=カーター演じるジェーンの設定もなんだかなあ。どちらかというと暗い感じの女の子なんだけど、実はとってもパンキッシュでひねくれてる。だけどしっかりとした信念がある子、というような設定の方がよかったような気もします。 髪型や服装で反抗的なキャラクターを表現する安易さはちょっと違う気がしました。 リチャードが銀行強盗をしようとする流れも、感情がむき出しになってしまって暴走気味になる芸術家肌の男の衝動的行動、としないで、ふざけ半分、または無能な男の無計画な行動みたいに見せてしまうのもどうかと思います。 ものすごくもったいない。 ドキッとするような素敵なセリフも沢山あるし、頭の中で色々と補正していけば、良い映画と言えるかもしれません。 でも、こういう伝え方を失敗したことによって凡作として消化されてしまった脚本が無数にあるんでしょう。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ヴァージン・フライト

原題
THE THEORY OF FLIGHT

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル