レッド・バイオリン

THE RED VIOLIN

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レッド・バイオリン
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(25件)

切ない17.9%ロマンチック14.9%知的11.9%悲しい10.4%ファンタジー7.5%

  • yuy********

    5.0

    火の鳥

    名作です。曰く付きのバイオリンが時空を越える歴史サスペンス。バイオリン版、火の鳥。

  • Cinemalove

    5.0

    甘美な旋律に魅了される、秀逸なサスペンス

    甘美な旋律に最後まで惹きつけられる。 最初観た時の衝撃を未だ昨日のことのように覚えている。 オムニバス形式の映画は元々好きだが、この作品は脚本の完成度が高い。 めくるめく旅をするバイオリンが美しくもなんとも不気味。 途中、登場人物をバイオリンが監視しているような、観客がバイオリンに見られているような錯覚に陥るような演出があるがこれがまた上手い。 ジョシュア・ベルのバイオリンがあまりに美しく、『バイオリンが泣く』とはまさにこのことというような演奏を堪能出来ます。 ジェイソンフレミングのシーンも忘れられないです。彼、いい俳優なのにあまり出ていなくてもったいないですね。 最後明かされる真実は衝撃的。 是非バイオリンと共に魅惑の旅に出てみては。 これを選んでくれたU-NEXTありがとう。お目が高い。

  • ZZZ

    3.0

    バイオリンは余り関係ない

    ”レッド・バイオリン”と呼ばれるバイオリンが作成された時代から現代に至るまで、バイオリンを手にした人物の何人かについて描かれた、いわばオムニバス・ドラマ。 レッド・バイオリンは関わってはいるものの、特別、そこにこだわった話でもない。バイオリンを介在して、音楽に関係する話になっている。 このバイオリンを特別扱いする様なエピソードは初めと終わりぐらいで、他は出来の良い楽器レベルの扱われ方。 音楽に詳しい方なら、もっと違った観方があるのかもしれないが、素人の自分には、ただの短編ドラマの集合にしか見えなかった。 又、そのドラマ自体もつまらないものではないが、どこか尻切れトンボの様で、ややすっきりせず。

  • dkf********

    4.0

    まさに隠れた名作!

    ひとつのバイオリンが時空を超えて、様々な時代の人々のドラマを紡いでいくというアイデアが最高に面白い。これはもう隠れた名作といえるだろう。 どのパートにも見どころはあるが、特に中国のパートは他とは全く趣が違うその異質さが、この作品に深みと奥行きを与えていることは明らか。このパートがなかったら、ここまで強い印象に残るものにはならなかったかもしれない。 そしてミステリー仕立ての結末をまとめあげる役目を果たすのがサミュエル・L・ジャクソン。何故こんな大物がこのマイナー映画に?との意外性と違和感はあるが、彼の出演が本作に「箔」をつけていることは間違いない。長くない出演時間ながら、しっかり強烈な存在感を示しているところはさすがだ。しかし、この人、本当に何にでも出るんだねえ(笑) 劇中に使われている音楽の素晴らしさは言うに及ばずで、バイオリンという楽器の魅力を音と映像で堪能できる。映画もクラシックも好きだけど、これはまだ観てないという方。これはまさにあなたのためにある映画です!是非ともお試しを!

  • kih********

    3.0

    こんなバイオリン、要りません。

     数奇な運命を辿ったバイオリンの話。せっかくだが、この楽器は好きになれない。ニスの中に製作者の血が入っているなんて、気持ち悪い。そんなにまでしてどんな音が出るというのだろう。  田舎の占い師を通じて、人の将来が語られる。バイオリンの運命と人の運命を重ねた話の展開だが、これもまた好きになれない。そもそも占って見えるような運命など、大した運命でもなかろう。  この名器が何度も人の手を経て最後にはオークションにかかる。本器の前にストラディバリウスが億の値段で落とされる。『レッドバイオリン』もそれに匹敵するものらしい。  うちにも、バイオリン ~ コントラバスの弦楽器がある。どれもこれも安物ばかり。その中に500円で買ったチェロがある。支板が折れていた。これを修理して、細部の調整をしてもらうのに3万円かかった。ガレージセールに放出されていたこの楽器にもいろんな経緯があったのだろう。ともあれ、これが非常に良く鳴るのだ。  うちにはレッドバイオリンは要らない。ストラディバリも要らない。良く鳴ればそれでいい。楽器より腕が欲しい。名手でなくていい。そこそこの指と手首が欲しい。これには少々のお金を払ってもいい。血が出ても楽器に染み込ませることはしない。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第72回

音楽賞(オリジナル・ミュージカル/コメディ)

基本情報


タイトル
レッド・バイオリン

原題
THE RED VIOLIN

上映時間

製作国
カナダ/イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル