カラー・オブ・ハート
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(44件)


  • hik********

    2.0

    パートカラー手法を逆手に取った意欲作。

    ややメタ的寄りではありますが、ユニークな設定のストーリーを考えついたものです。 モノクロ映像の中に、パートカラーを混ぜると言う手法は「天国と地獄」や「シンドラーのリスト」でやっていますが、 それをコメディ調に逆手に取るとは驚いた。 風変わりな内容は良かったのですが、ストーリーに生かしきれていませんでしたね。

  • acq********

    5.0

    これめっちゃいい映画 マジでおすすめ

    トビーマグアイアで一番好きな映画です マジでいい映画だし暖まる映画 万人がいい映画って思うと思う

  • sss

    1.0

    面白くない

    どこに面白さを見出したらよいかわからない。 /2.5(202012)

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    トビー・マクガイア

    今作の透明感と能天気感とオタク感のちょうど中間的人物像が 翌年の「サイダーハウスルール」に繋がったのかな?

  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレアイデア&映像勝利のアートチック作品。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • セイクク

    4.0

    イメージと違ったけど良かった

    ずっと観たかった映画でようやく観ることができました。 爆発力はないですが、とても楽しめる映画です。 白黒の世界にカラーが乱入するドタバタコメディかと予想してたら意外に社会派な一面も見せてました。 それを含め期待を裏切り良かったです。 主人公2人とその母や父の演技も素晴らしく白黒の中にあるカラーの映像美も素敵です。 もう少しラストの展開を工夫すればもっと評価の上がる映画だと思います。

  • kyo********

    5.0

    とても好きな映画

    初めて見たのは中学生だったか高校生だったか。それから何年かおきには見ていて、観るたびに深く新鮮な感動を覚える映画です。 ジョアン・アレン演じるママがカラーになりパパが呼んでも出て行けなかった時に、バッドが化粧をしてあげるシーンがとても印象的で何回見ても好きなシーンです。 周りの友達にもこの映画を教えてあげたいし、自分に子供が出来たら見せてあげたい映画です。

  • kps********

    5.0

    ネタバレ極めて映画的な表現、真の自由と美とは

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • x_k********

    4.0

    モノクロVSカラフル

    仲が悪く、正反対の双子の兄妹が主人公↓ 50年代のモノクロドラマヲタクで、学校ではキモいキモいと罵倒される兄のデイビッド。 反対に、ケバケバのチャラチャラでビッチな妹ジェニファー。笑 ある晩、テレビの取り合いをする二人はリモコンを壊してしまう。 そこに突然やってきた電気屋のおじいさん。 二人に不思議なリモコンを手渡し、どこかへ去っていく。 そして、そのリモコンを操作していると、、 なんとモノクロドラマの世界に入り込んでしまう…。 〜感想〜 様々な評価があるかとは思いますが、なぜ今まで知らなかったんだろ〜……と思えるくらい楽しい作品です。 モノクロの世界が一部カラーに変わっていく所が不思議でした。 あとは、50年代のファッションがかわいい! ハイウエストのフワッとしたミディ丈スカートとか、ヒールに靴下を合わせるスタイルなど、今流行りのファッション要素がたくさん入っているので、わぁ、真似したいっ♡と思った服装が結構ありました。 また、個人的にはチャラかった妹が急に読書家になったり、兄も彼女ができて思いっきりブッチュ〜…、などなど双子の変わりっぷりが面白かったです。笑 え、これで終わり?!って思ってしまったので星は4つにしました。

  • roc********

    5.0

    思い出の映画なので

    まだ中学生か高校生の時、 テレビでやってたのを録画したか レンタル屋さんの中古ビデオで買ったか どうだったか忘れたけど、ビデオを持ってました。 何回も何回も繰り返し見て この白黒の世界に色が増えていく表現が とても素晴らしいことに感動していました。 そんな思い出の映画が、DVDになっている! 偶然見つけたので、10年以上ぶりに見てみました。 この男の子がトビー・マグワイアだったことも、 この女の子がリース・ウィザースプーンだったことも 全然知らなかった!!今見ると確かに!! あの感動した色の表現は、今見ても全く色あせることなく やっぱり不思議でファンタジックで、素晴らしい。 物語自体はさほど大したことはないけれど、 この映像表現の素晴らしさと、思い出の価値として、 ここは★5をつけさせていただきたい。 とっても素敵な映画です。

  • sig********

    4.0

  • nak********

    3.0

    ネタバレもうひと押し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kxf********

    2.0

    30点 『カイロの紫のバラ』と比せば低級

    似たようなアイディアの映画で、 ウディ・アレンの名作『カイロの紫のバラ』がある。 こちらは、白黒映画の主人公が現実の世界に出てくるというもの。 本作と設定を逆にしたようなアイディアであるが、完全に元ネタである。 本作のビル・ジョンソンを演じているジェフ・ダニエルズが、 『カイロの紫のバラ』の主役なのだから確信犯である。 いや、むしろ映画ファンにはそれも込みで見て欲しいとでも言わんばかりの自信たっぷりのエスコートなのかもしれないが、全くもって逆効果だ。手腕の差が歴然としているのだから。 限りなくシンプルでいて、ソツなく筋の通った、映画というファンタジックな芸術のほろ苦さにまで踏み入った名作の前では、本作は差し当たって奇をてらったMTV的な発想で作り上げただけのお気楽な作品である。 是非、比べてみて欲しいところだ。

  • hir********

    5.0

    誰も、僕の世界を変える事は、出来はしない

    「こころの色」ですな。 いい映画でした・・・・アメリカ映画の王道をいく映画です。 こういう映画が、たまに在るから、アメリカ映画は辞められないんだよね。 昔の白黒ホームドラマに、ハマッテる「おたく青年」が、 フトしたきっかけで、そのドラマの中に入り込んでしまう。 「カイロの紫のバラ」とか、「ベティ・サイズモア」のパターンだけれど、 ミソは、「人畜無害のノッペリしたモノクロドラマ」に入ってしまうと、いうこと。 日本でも、そうだけど、昔の白黒ドラマって、「イイ子ちゃんドラマ」が多いよね。 そこにヤリマン娘のリース・ウェザースプーンが、紛れ込んじゃって、 街全体が、「色気づく」前半部分は、コメディタッチで、楽しい。 で、 これだけだと、ただの「お色気映画」になっちゃうんだけど、流石、ゲイリー・ロス! モノクロ・ドラマの人物達が、「カラー」に変わってゆく原因が、 後半にかけて・・・・実は「お色気」だけじゃないと、解ってきて・・考えさせられる。 去年観た映画「カラフル」とテーマは、一緒だね。 ただ、こちらの映画の方が、 JTウォルシュみたいな、「お堅い保守派」をキッチリ描いてるのが、アメリカ映画だね。 役者陣では、何と言っても、お母さん役のジョーン・アレン!!上手いです。 この人が、この映画を、きっちり締めてますね・・・・「深み」を添えてます。 「コレじゃなきゃ、ダメなんて基準なんて、ドコにもないんだよ!」 トビーマグワイヤの、ラストのセリフは、感動ですな・・・ 要するに、現実は、ドラマとは違う・・・ドラマのように行かなくて当然!ってコトです。 泣いて、怒って、失敗して、笑って、SEXして、調子のって、また失敗して・・・ それこそが、人生であり、人間である・・・・って、話です。 ラストに流れる、ジョンの「アクロス・ザ・ユニヴァース」のカヴァー曲が、 心にグッと、沁みてきます。 これぞ、アメリカン・ムーヴィーですな・・・・ ジョーン・アレンに敬意を表して、満点ダス!

  • トト太郎

    4.0

    カラー・オブ・ハート

     モノクロームとカラーの世界を使って、その深層心理にあるものを楽しく描きだした作品。  視覚的に分かりやすい色と言うものを使って、人間の葛藤を表現しており、それをテーマに上手に活用している。それにより、ストーリー展開が分かりやすいだけでなく、映画自体の完成度も高いものとなっている。  また、それを可能としたCG技術の高さにも感服するものがある。

  • tom********

    3.0

    映像は、見る価値あり。

    モノクロームの世界に徐々に色がついていく。 映像的には、面白い。 きれい。 アイデアも面白い。 退屈はしなかったけど、ストーリーは読める 感じ。 そこそこ面白い。 見て損はない。

  • oog********

    5.0

    いい映画でした

    この映画は、ぼくの(つぼ)にはまりました♪ つまり百点でした。 むかしから(白黒映画)は美しいなあ~と 思っていました。 その美しさに満ち溢れたきれいな映画でした。 でも、つまらない芸術作品ではありません。 生き生きとした登場人物が、楽しくて笑ってしまいます。 「わたしはひとの10倍はエッチしているのに白黒のままなのは、なぜ?」 「回数じゃなくて内容じゃないのかなあ」 という会話には笑わされました♪

  • yuk********

    5.0

    深く、楽しいファンタジー

     素晴らしい映画だった。最初はファンタジー色が強く、笑いを含みながらどんどん話が進行していくのだが、後半には新しいものを排除しようとする人間の欲望や差別が描かれていて、実にメッセージの高いファンタジー・ドラマになっている。 ストーリーは仲の悪い?兄弟が謎のテレビ修理工から渡されたチャンネルを使うと、50年代のドラマの世界に入り込んでしまうというもの。ストーリーはどこにでもありそうだが、これが、とても斬新で面白い。   まず、キャストたちが素晴らしい。本当に昔のテレビドラマに出てきそうなパパ役のウィリアム・H・メイシーが出番こそ少ないものの、とても強烈な印象を残してくれる。しかし、そんな個性派の俳優達に囲まれながらも喰われること無く主人公としての役割をしっかり果たし、映画を最後まで引っ張ったトビー・マグワイア(以下トビー)の演技力にも脱帽である。ちょっとひねくれたトビーの妹を演じたリーズ・ウィザー・スプーンもなかなか良かった。 映像も斬新である。50年代のテレビの世界。つまり、白黒であるわけだが、兄弟2人が現れたことにより暴力も性欲もない無垢な世界にどんどん新しいものが入ってくる。そのことにより人々は現代のようにカラーになっていく。その過程の見せ方が実にうまいのだ。新しいものになれた人々などは白黒映像からどんどんカラーなっていく。車や木々も。それにより、人々や街が変わっていく様子が観客が考えなくても目だけでわかるため、わかりやすい。  さらに、その斬新な映像表現が実に美しい。特にトビーが彼女を恋人池(その名の通り恋人達が集う場所)に行くシーンの白黒の中にピンク色の桜が散るシーン。そのときの音楽の選択も素晴らしく、おススメシーンだ。  この映画は冒頭にも書いたが、後半からは実にメッセージ性の高い作品になっている。どんどん、人々がカラーになっていき、元あった町が崩れていく。それに危機感を覚えた住民たちがカラーは禁止にする。本も燃やすし、音楽も制限。さらには、有色人などといった言葉も生まれ、それにあたる人は店に入れないなど、まるでナチスとユダヤ人の関係のような状況になっていく。実はこの作品はどんな人間にもある欲望や劣等感、優越感、差別心などを鋭くみつめた作品でもあるのだ。 しかし、根本はそんなテーマであってもファンタジーで描くことによって子供にも手を出しやすいようにして、堅苦しくない。上映時間は125分(多分)で120分越えの作品だが、展開が速いため時間もすぐ過ぎて、飽きが来ない  難しいメッセージを楽しく、そして深く伝えることの出来るいい作品なので、みなさんも一度!

  • MAIKO

    4.0

    良い色に染まるか悪い色に染まるか・・・

    まず、この映画の魅力の一つに出演者!をあげます。トビーとリースが双子というところからして、スゴイ!スパイダーマンとバービーが双子なんですよ?!(笑)二人とも今となっては大人気俳優、女優さんですが、この頃の演技も流石です。トビーにおいては、スパイダーマンのイメージがすっかり強くなってしまいましたが、この映画での演技は素晴らしい。この人に、本気で演技をやらせたらスゴイ・・・。才能あるよなぁとつくづく感じました。肝心の映画の内容なんですが、白黒のテレビ番組の中に入り込んでしまったトビーとリースが、いろいろなことをしでかしているうちに、白黒だったはずの世界が段々色づいてきて・・・という摩訶不思議なお話。テレビの世界はもちろん色もないし、事件も災害も脚本上ないため、全くの平和な環境。だけど、脚本に従って動く街の人々は自由というものを知らない。そんな世界にトビーとリースが「自由」を運んできてしまったことから、人々はパニックに陥るわけです。映画では「カラフル(自由)であることは良いことだ!」というまとめでしたが、どうなんでしょう?少なくとも双子が出現する前までは、間違いなく平和な世界だったんですけどね。人々が自由である限り、完璧な平和はあり得ないということなんでしょうか?いろいろと考えさせられますが、つまり良い色に染まるか悪い色に染まるかの問題なんですよね。目に見えるカラーと目に見えないモノクロというコントラストの不思議な世界が新鮮で良かったと思います。

  • 一人旅

    5.0

    映像の印象度ではトップクラス

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。全てが上手くいくことがあらかじめ確定している50年代白黒ホームドラマ“プレザントヴィル”の世界に入り込んでしまった兄妹のお話。映像が面白い。最初はオールモノクロなんだけど、外の世界(すなわち現実世界)の新しい価値観(性、怒哀etc...)が吹きこまれるにつれて、少しずつカラーになっていく。白黒とカラーが混在する映像がとても斬新。映像だけじゃなくてメッセージ性もあるのがこの映画の魅力。未来は未確定だから人生は面白い!喜楽だけでなく、努哀含めたトータルが人間なんだ・・・。エンドロール眺めながらそう思った。

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