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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999)

STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE

監督
ジョージ・ルーカス
  • みたいムービー 167
  • みたログ 1.1万

3.81 / 評価:3213件

ダース モールのPV

  • pwi***** さん
  • 2020年5月9日 15時21分
  • 閲覧数 170
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

劇場公開時に何回も観た。
お話に関しては、まあ物語の序章はこんなものでしょうといったところ。

今でも時折無性に観たくなりDVD引っ張り出しては時々観てます。
流石に現在の目で見るとCG映像はかなりしょっぱいし、この作品に批判的な皆様の指摘される問題点も合点がいきます。

改めて見直して個人的に特にマズイと思った点は、編集の繋ぎが旧シリーズに比べ明らかに不自然でテンポも悪い、 アナキン役のジェイク君の演技が棒、グンガン族とドロイド軍の戦闘シーンがCG感丸出しで他人がプレイしているゲームを観ているようでリアリティーがない上、迫力もないし、盛り上がる所がない為面白くもない、CG表現が旬を過ぎているせいか、先に制作されたep.4等に比べ何故か、やけに古臭い映画に見える、終盤でアミダラ達がケーブル打ち込んで宮殿に乗り込む際の姿が日曜特撮戦隊物みたいでダサすぎて観ていて恥ずかしい(泣)等々、他にも細かい点を挙げれば色々散見される。

公開時は十数年振りのSWという事もあり、当時のお祭りムードの雰囲気も手伝ってなのか否定的なファンの意見も多い中、自分にとっては充分満足いく作品でそういったネガティブな意見に耳を貸さず、SWの魅力1つであったミニチュアがメインでは無くなり戦闘機や、戦艦がパソコンのモニターの中にしか存在しない事に寂しさを感じつつも、作品自体はそんなに悪く無いだろうと甘々採点だったのですが年月を重ねて冷静に何度も見直すと流石に厳しいですね。部分、部分で良い所もあるのですが皆様の指摘されてる通り終盤に至るまでやはり退屈で無駄なシーンが多いと思いました。

しかし、この作品はダース モールという強力なキャラクターのお陰で未だに色褪せない魅力(というか、それしか無いとの声もある(悲))があると思う。(ライトセーバーでの殺陣も本作が最高峰だと思う、が、倒されかたは非道い)

結局美味しい所は、ダース モールが全~部持っていきましたとさ。(彼のお蔭で☆1つおまけ)

みんなの嫌われ者ジャージャー ビンクスは個人的に話好きも嫌いもなく、別にどうでもいいです。

主人公が解らないという意見に対して個人的には、この作品に於ける真の主人公はパルパティーンだと思ってます。本作で人心掌握に長けた策士の彼が表立って動く事はありませんが、この話は彼の銀河を掌握するという野望の第一章です。そうやって観ると他の登場人物の行動は、皆彼の手のひらの上で踊らされているに過ぎず又、良いように操られてる様に見えてきませんか? あくまで私見ですが。


総評 ダース モールのダース モールによるダース モールの為の映画
(ダース モールの映画は彼のワンマンショー、彼以外の要素は 無 だ。とユン ピョウがコメントしたとか、しなかったとか)

p.s. ジョン ウィリアムズの音楽は相変わらず最高です。

詳細評価

物語
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