レビュー一覧に戻る
バッファロー'66

バッファロー'66

BUFFALO '66

PG12118

ron********

4.0

エキセントリックな映画。赤いブーツほしい

刑務所帰りの男とゆきずりの少女の奇妙な恋愛をエキセントリックな演出で描く異色のラヴ・ストーリー。 監督・主演は俳優(「フューネラル」「気まぐれな狂気」)・モデル(カルヴァン・クライン、アナ・スイほか)・ミュージシャンなど八面六臂の活動で知られるアーティスト、ヴィンセント・ギャロで、彼のデビュー作となる。 脚本はギャロとアリソン・パグナル。 音楽もギャロ自身が担当し、イエスの『Heart of Sunrise』、キング・クリムゾンの『Moonchild』などが使用されている。 製作は「トゥリーズ・ラウンジ」のクリス・ハンリー。 撮影はCMやビョークなどのMTVを担当し、劇映画は本作がデビューとなるランス・アコード。 美術はギデオン・ポンテ。 出演は他に「アダムス・ファミリー1、2」「アイス・ストーム」のクリスティーナ・リッチ、「エバー・アフター」のアンジェリカ・ヒューストン、「ビッグ・リボウスキ」のベン・ギャザラ、「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のケヴィン・コリガン、「微笑みをもう一度」のロザンナ・アークェット、ミッキー・ロークなど。 原題「Buffalo'66」 映倫区分はPG12 アメリカ映画 配給はキネティック(カルチュア・パブリッシャーズ 提供) 1998年作品 上映時間113分 大好きな作品です。 DVDも持ってます。 とか言いながら、まだ3回しか観ていなかった。 なので今回のリバイバル、楽しみにしていました。 相変わらず変な映画です。 まさにエキセントリックです。 オープニングから、トイレを我慢しつづけるシーン。 その最中も、ギャロ演じるビリーはキレまくり。 彼の父もキレまくり。 「トイレは?」のセリフがいっぱい。 カルト的な人気を博している作品だけあります。 「90年代のミニシアター映画の頂点に立つ作品」ですからね。 ただし、人によってはツボを外している場合もあります。 私はこの映画、ツボです。 ポンポン鳴る、写真のシーンは何度観ても好き。 クリスティーナ・リッチ、可愛すぎる。 ストーリーはたった一日の出来事なんですが、瞬時に、ヴィンセント・ギャロに引き込まれてしまう。 おっさんからも見ても、めっちゃ魅力的な人です。 そしてなにもかもオシャレ。 映像の色合いもレトロでオシャレ。 こんな映画を撮ってみたい。と思わす作品ですね。 カメラワークもいいですね。 高所からのロングショットとか。 20年前ではかなり斬新でしたね。 あってないようなストーリーも面白い。 ヴィンセント・ギャロの格好よさは飛び抜けていますが、クリスティーナ・リッチもこの頃が一番可愛いですね。 ぽちゃっとして。 足の太さも、可愛い。 うーん。 やっぱりホットココア飲みたくなるわ。 と、赤いブーツがほしくなる。 ■興行収入予想 興行的には、全国43館で上映で、現段階では上映館数8館と少ない。 1月29日(金)からのリバイバルで全国順次公開中です。 大阪では3月12日(金)から公開です。 再度、スクリーンで観ておきたいですね。 映画ファンは観ておきたいです。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は900万円と予想。 星4つ(5点満点) ★★★★

閲覧数938