バッファロー'66

BUFFALO '66

PG12118
バッファロー'66
3.8

/ 945

32%
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5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(253件)


  • tvv********

    4.0

    ネタバレクールな胸キュン映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hik********

    1.0

    所詮はアート映画のパチモン。

    実に不愉快な映画だった。率直に言って駄作だ。 ストーリーはまるで起伏がなく退屈だし、唐突にミュージカルっぽくなるのも意味不明。 アート映画でもやりたかったのかもしれないが、失敗している。 いったいこれの何処にカルト的人気があるのかさっぱりです。 ただ、ギターの音楽と、ヴィンセント・ギャロだけは格好良くて魅力的でした。

  • vivi

    4.0

    終盤近くまではイマイチ

    レイラに対してずっと態度が悪くて何がいいのかわからず何度も途中で見るのやめようと思ったりスマホ見たりとかしながら、でもとりあえず最後まで見てみようと頑張って見てたら最後の10分くらいでめっちゃほのぼのして見ててニコニコしてしまった。

  • arl********

    4.0

    ヴィンセント・ギャロ奇跡の1本

    レイラがどうしてああなっちゃうのかとか、まあいろいろと納得いかないところはありますが笑、とても楽しい映画です。 オチもいい。ビリーが窮地に至ったいきさつが下らなくていい。それに関連する、かあちゃんアンジェリカ・ヒューストンの普段の言動とそれから予測される未来(!)とか、インチキ臭いミッキー・ロークとか、脇を固める俳優たちも笑える。 もちろん太目のクリスティーナ・リッチも可愛い。(ミニスカートを嫌がっていたクリスティーナ・リッチにギャロが無理強いしたのだとか。他にもギャロは撮影中クリスティーナに対して大根呼ばわりしたりとか、いろいろときつく当たってたらしい。彼女のおかげで素晴らしい映画になったというのに鬼畜だよね) キング・クリムゾンの使い方も素晴らしい。 とにかくヴィンセント・ギャロ奇跡の1本です。

  • hwc********

    4.0

    今尚愛おしい作品

    当時ミニシアターブームに颯爽と現れたような印象、クイントのオープニング作品ではないでしょうか? そして何とも懐かしい20年ぶりのリバイバルです。 全体的にというか全てギャロの趣味全開、やりたいように撮った清々しい作品です。  まるで彼そのまま、少し線の細いクライムロードムービー。 でもこれがかなり良い。 台詞回しにカメラワーク、ファッションに楽曲など、センスに溢れているんです。 デザインやアート系の学生にはかなりきたでしょう。 正直どったこと無いストーリーラインですが、ギャロとクリスティーナ・リッチのやりとり、その空気だけで成り立っているようなんです。 そして楽曲。トレーラー等でイエスの「サンライズ」のイメージがやたら刷り込まれているのですが、何と言ってもこの作品は「ムーンチャイルド」でしょう。 突如踊りだすクリスティーナ・リッチとその映像に、正に目を奪われるよう。 そのくらいクリムゾンの楽曲にマッチしていました。 それはもうオフィシャルのMVのように。 今こうして観ていても色褪せぬ、二人の空気は凄いものです。 あと個人的な思い出ですが、当時この作品観て「あ、やっぱ免許はマニュアルじゃなきゃダメだわ」と思ったのをよく覚えてますw もう「エッセンシャル」以来でしょうか?久しぶりにギャロの新作観たくなりました。 今尚愛おしい作品です。

  • mat********

    5.0

    ラブストーリーの傑作

    公開時には観ていないので今回のリバイバルが初見。 ヴィンセント・ギャロが名を挙げた作品というだけあってめちゃめちゃおもしろかった。 ギャロが演じる主人公のビリーは刑務所を出たばかり。異常に短期で暴力的。 出所したばかりのビリーは両親に「妻を連れて帰る」と嘘をついたばかりにクリスチーナ・リッチ演ずるレイラという女の子を拉致し、妻を演じるよう脅迫する。 少しぽっちゃり体形のレイラがまたかわいい。体型も災いして恐らくこれまであまりモテたとは言えない女の子だけど、ビリーの妻を演じているうちにその気になってくる。 ボーリング場やプリクラのシーンではレイラの可愛さが爆発する。 ビリーの両親がこれまたどうしようもない。ビリーがこんな風になったのは家庭環境が原因だと簡単に分かる。 2人で安ホテルに泊まるシーンでは風呂に入るためにレイラは服を脱ぐが、カメラは胸すら見せない。必要ないからだ。 これが撮影された1999年、日本映画では相変わらず女優の裸を見せることで集客していた。情けない。日本の映画会社は今も、女優の裸を「サービス」だと考えている。国民性かも知れない。 この作品の顔ぶれが凄い。 ベン・ギャザラ、ロザンナ・アークエット、ジャン・マイケル・ヴィンセントなどなど。 最後まで飽きさせない愛の逃避行。こういう退廃的な物語に憧れる人は少なくないはず。自分もそう。だからギャロは株をあげたのだろう。傑作。

  • ron********

    4.0

    エキセントリックな映画。赤いブーツほしい

    刑務所帰りの男とゆきずりの少女の奇妙な恋愛をエキセントリックな演出で描く異色のラヴ・ストーリー。 監督・主演は俳優(「フューネラル」「気まぐれな狂気」)・モデル(カルヴァン・クライン、アナ・スイほか)・ミュージシャンなど八面六臂の活動で知られるアーティスト、ヴィンセント・ギャロで、彼のデビュー作となる。 脚本はギャロとアリソン・パグナル。 音楽もギャロ自身が担当し、イエスの『Heart of Sunrise』、キング・クリムゾンの『Moonchild』などが使用されている。 製作は「トゥリーズ・ラウンジ」のクリス・ハンリー。 撮影はCMやビョークなどのMTVを担当し、劇映画は本作がデビューとなるランス・アコード。 美術はギデオン・ポンテ。 出演は他に「アダムス・ファミリー1、2」「アイス・ストーム」のクリスティーナ・リッチ、「エバー・アフター」のアンジェリカ・ヒューストン、「ビッグ・リボウスキ」のベン・ギャザラ、「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のケヴィン・コリガン、「微笑みをもう一度」のロザンナ・アークェット、ミッキー・ロークなど。 原題「Buffalo'66」 映倫区分はPG12 アメリカ映画 配給はキネティック(カルチュア・パブリッシャーズ 提供) 1998年作品 上映時間113分 大好きな作品です。 DVDも持ってます。 とか言いながら、まだ3回しか観ていなかった。 なので今回のリバイバル、楽しみにしていました。 相変わらず変な映画です。 まさにエキセントリックです。 オープニングから、トイレを我慢しつづけるシーン。 その最中も、ギャロ演じるビリーはキレまくり。 彼の父もキレまくり。 「トイレは?」のセリフがいっぱい。 カルト的な人気を博している作品だけあります。 「90年代のミニシアター映画の頂点に立つ作品」ですからね。 ただし、人によってはツボを外している場合もあります。 私はこの映画、ツボです。 ポンポン鳴る、写真のシーンは何度観ても好き。 クリスティーナ・リッチ、可愛すぎる。 ストーリーはたった一日の出来事なんですが、瞬時に、ヴィンセント・ギャロに引き込まれてしまう。 おっさんからも見ても、めっちゃ魅力的な人です。 そしてなにもかもオシャレ。 映像の色合いもレトロでオシャレ。 こんな映画を撮ってみたい。と思わす作品ですね。 カメラワークもいいですね。 高所からのロングショットとか。 20年前ではかなり斬新でしたね。 あってないようなストーリーも面白い。 ヴィンセント・ギャロの格好よさは飛び抜けていますが、クリスティーナ・リッチもこの頃が一番可愛いですね。 ぽちゃっとして。 足の太さも、可愛い。 うーん。 やっぱりホットココア飲みたくなるわ。 と、赤いブーツがほしくなる。 ■興行収入予想 興行的には、全国43館で上映で、現段階では上映館数8館と少ない。 1月29日(金)からのリバイバルで全国順次公開中です。 大阪では3月12日(金)から公開です。 再度、スクリーンで観ておきたいですね。 映画ファンは観ておきたいです。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は900万円と予想。 星4つ(5点満点) ★★★★

  • rxg********

    4.0

    ネタバレあるわけない寓話、でも…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jag********

    4.0

    死ぬのはやめて彼女とココア飲もう

    初演から23年目のリバイバル上映でやっと観れた本作。 当時はまだ「毒親」「家庭内モラハラ」とかの定義がない時代。でも親から受ける表現のできない苦しみや痛みを表現した本作は、当時嫌悪する感情もあったみたいだ。 ヴィンセント・ギャロはクールなのに、親の愛情を乞うけど全然愛情どころか無関心であり邪険に扱われるし、なんだか容量悪くて無所入りして逆恨みするし、今まで恋人がいなかったけど、幼稚園からの初恋の女にまだ未練があっても、いざ対面すると童貞ぽくオドオドして、クリスティーナリッチには暴言は吐くけど、触るな、身体を見るなとか見た目と性格が全然違う。 言うなれば暴力を受けてきた野良犬のような凶暴さと怯えだったのかもしれない。 あまりにもかわいそうなヴィンセントに拉致られて、出会って24時間立たないけど彼を理解して愛情を感じるようになるのは、なんだか腑に落ちないがクリスティーナリッチはぽっちゃりした女神だった。 なぜ今この作品?となるのは、毒親に苦しんでいる人に「死んでも親の腐れ外道ぶりは変わらない」とギャロの第1のメッセージがあるように思える。 第2に彼女にココアとハート型のクッキーを買って帰って人生ハッピーになった方がいい、というものだろう。 ちょうどこの公開時期はバレンタイン前だし。 映像も音楽もおしゃれだし、この映画を見ること自体がオシャレと言う作品。

  • fun********

    5.0

    ネタバレ大好きな映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ニンジャビーツ

    5.0

    ネタバレ世界で一番優しい男の物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nky********

    4.0

    かわいい作品

    女優さんは当然というか可愛いですが、観てるうちに、髭や髪ぼさぼさの男優側まで可愛く見えてきます。 ボウリング場で音楽にあわせて踊るシーンはなかなかどっこい、死ぬまでにこの作品を観れて良かったなと思えるくらいの、かわいいインパクトを感じました。

  • takamath

    5.0

    燃える朝焼け

    燃える朝焼け、とは、イエスのHeat Of The Sunriseという曲の、邦題。 こんなに曲に合った邦題曲名もない、というぐらい曲調にフィットしてる邦題。 当時ハタチ前後だった自分はプログレはクリムゾンと狂気くらいしかまともにアルバム単位で聴いたことがなく、イエスは知っていたが聞いたことがなかった。 この作品で、あの場面でHeat of the Sunriseを聞いた時は、カッコよすぎて度肝を抜かされた。 映画で使われた曲では、生涯ベストのシーン。 そこと、ボーリング場でMoonchildが流れる中タップダンスをするシーンもクールネスの極北。 ヴィンセント・ギャロの風貌や、使われている音楽がカッコよくて、リアルタイミングでのオサレ映画のマイフェイバリット。 ちょっとカスミがかったような映像や、ギャロのブーツなど赤い目立つ配色、燻んだ水色のドレスや革ジャンなど、色彩感覚がスゴくイイ。 ちなみに乗ってる車は走り屋が好きな車で有名な、トヨタのトレノ。 この作品中のヴィンセント・ギャロは、カッコいい男ベストの俳優。 男からしたら、こういうルックスがスゴくカッコよく見える。 今回、久しぶりにスクリーンで観れて感激。 PARCOのホワイトシネクイントは、新しいし座席が贅沢な作りで広く、良い映画館。 そういえば、当時この作品の封切りも、当時PARCOにあった映画館だった、記憶がある。 20200823 ホワイトシネクイント

  • shg********

    1.0

    ネタバレつまらない…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ksk********

    4.0

    ビリー、考え直せ

    本作のビリーはちゃんと考え直す男なので見る価値がある。ただしビリーはかなりアナーキーでエキセントリックでショートテンパーな上に、両親も同様なので彼らの会話についていくのは大変、前半は結構しんどい。 刑務所から出てきて両親に合わせるためにいきなり女を誘拐してしまうビリー。その女はちょっとネジがひとつ足りないながらもとても情け深い子で徐々に魅力を発揮する。バレースクールで誘拐したという設定なので衣装がたまらい。 中盤からは典型的なストックホルム症候群に。親からも世間からも虐げられてきながらも純粋さを保つビリーに徐々に惹かれる少女。そしてビリーは女をモーテルに残して一人決闘に向かうのだが、、、終わり方が良かった。たぶんこれから人生が好転するだろう的なハッピーなエンディング。 カメラワークが独特。固定で回したり、いきなりズームの連続だったり。カット割りも固定・固定・ズーム・固定みたいな感じです正直疲れる。ラストシーンはかなりサイケデリックでした。 98年の映画なのに映像が何だか恣意的に古臭く、 音楽は多分70年代?サイケで難解極まりないプログレです。 若者には辛いかも。

  • tom********

    5.0

    ラストでほっこり

    どんくさいけどプライドが高い主人公が、観ていくうちにクセになりました。クスッと笑える場面もありますし、映像や音楽が心地良くて好きです。

  • kyo********

    5.0

    ネタバレ笑えて切なくて、最後は幸せな気持ちに

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • wendytiger

    3.0

    ★★★★(3.5)

    なんとも退廃的な作品。誰からも必要とされない、クソみたいな人生を終わらせるために、生きている男。最後の最後で、気が変わり、破滅する事をやめる! 破滅的なエンディングでなくて良かった。不思議な映画。

  • 5.0

    天邪鬼の人は発見

    主人公のこじれた性格や両親との関係性、そして最後に見つけた幸せまでの流れに感動します。とてもささやかな幸せですが、毒親持ちの方やひねくれ者にはじんわりと心が温まる内容です。

  • ふうた

    5.0

    最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた

    傑作。ヴィンセント・ギャロの美意識炸裂でこれでもかとやりたい放題かましてる。古いフィルムによる映像美、センス溢れるカット割り・編集、斬新なストーリー。センスの塊のような作品。ただの退屈なだけのオシャレ映画ではない。クリスティーナ・リッチが超可愛くてもう魅力しかない。タップダンスも可愛いらしかった。繊細でバカでヘタレのギャロも愛すべきキャラクター。写真を撮る時の二人がいじらしい。ラストの余韻が心地よく妙にほっこりした気分になる。

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