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ラン・ローラ・ラン

ラン・ローラ・ラン

LOLA RENNT/RUN LOLA RUN

81

goz********

2.0

ネタバレつまらない。

1998年制作の映画を現在(2016年)批評するのもフェアじゃないかもしれないが、はっきり言ってしょうもない映画だ。 確かに人生には行動の選択肢がいくつかあって、どの選択がベストなのかはわからない(その繰り返しでもある)。 そこでこの映画は主人公の選択を3パターンやってみました、みたいな感じだが、どれもつまらない。 パターン1・恋人のスーパー強盗を止めないばかりか加わって最悪の結果に。 パターン2・父親の銀行に金を借りに行くが断られ銀行強盗に早変わりする。 パターン3・カジノのルーレットで一点張りを2回連続的中で金をつくる。 とにかく主人公がバカすぎる。 脳ミソどこかに忘れてきましたみたいなクソ女だ。 恋人も父親もロクなもんじゃないが(笑) 一番問題なのは主人公が走ることが映画のテーマに何の関係もないことだろう。 単なる移動手段にしかなっていない。 自転車もない、車もない、タクシー代もない、だから走った。 ただそれだけの話。 それも10分か15分程度のランニング。 まるで一日中街を走り回り、いろいろなトラブルに遭遇する、みたいな印象を持って映画をみたので期待外れも大きい。 主人公を演じたフランカ・ポテンテもオバさんみたいでマイナス。 奔放な小娘的な主人公でなければ映画も成立しない。 残念!

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