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マトリックス (1999)

THE MATRIX

監督
アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
  • みたいムービー 268
  • みたログ 1.1万

4.20 / 評価:2427件

裏世界は本当は表。世界観が素晴らしい。

  • my******** さん
  • 2020年7月2日 21時33分
  • 閲覧数 822
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

現実世界が実はコンピューターにより作り出された空想だった、なんてそれまで自分が見た事ないような設定で当時は新鮮だった。肉の味もインプットされたもの、デジャヴを感じるのはプログラム更新の証し、って言うセリフからなんか説得力を感じてしまう。

未知の世界という背景が可能にさせる何でもありのアクションが気持ちいい。ワイヤーというチートを使って自由に芸術を生み出せる口実にもなっている。格闘ゲームさながら。

マトリックス内は緑の照明や色彩調整で何気なく統一されていて映像演出も気に入った。オラクルの持ち物も緑に統一。この女優さん、とてもいい味を出している。

少し納得いかなかったのは、クライマックスで「救世主は私が愛する男って事になってるから、あなたは死なない」ってだけで生き返るのはどうも…。それこそ「何でもあり」すぎる。観客にトリニティの気持ちを知ってもらえて、ネオも助かるんだから一石二鳥だろうけど。

あとはサイファーとエージェントスミスのやり取りのシーンは、サイファーが仲間を打った後に挿入したら更にショッキングになったんじゃないかなぁと素人目にして思った。

ただやはり設定は素晴らしい。唯一無二の魅力を感じ、コアなファンならずとも大勢の人たちが魅了される作品に成るべくしてなったと思わされる。この作品が示したCG技術やアクション芸術の影響で2000年代の派手なコンバットアクションブームが訪れたんだろうなと感じた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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