アイズ ワイド シャット

EYES WIDE SHUT

R18+159
アイズ ワイド シャット
3.4

/ 1,277

19%
27%
37%
15%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(229件)

セクシー18.0%不気味17.7%不思議13.0%ゴージャス9.8%恐怖7.2%

  • いそのなみへい

    2.0

    つまらん

    やたらダラダラと長いだけでした。 時間の無駄。

  • ゆた丸

    4.0

    キューブリック監督は天才

    前半はマンネリ化しつつある夫婦を赤裸々に映し出しているので、若干退屈かもしれないが、後半怒涛の展開への布石になっている。 キューブリック監督の映画に出てくる人たちは、人間の狂気を表現していて、私にはそれがたまらなくツボ。 見る人によっては胸くそ悪くて嫌になると思う。 貸衣裳屋に衣装を返しに行ったときに、再び会う貸衣裳屋の娘の笑顔が忘れられない。良い演技してる。 キューブリック監督の映画は、セリフ、物語、映像、全てにおいて芸術性があると本当に感じる。

  • 微糖コルレオーネ

    3.0

    取締役島耕作のパーティー

    例のパーティーは取締役島耕作にありましたね。本当に不気味に描きます。実際にリアルにありそうだから怖い。 メイキングとか見たけど、トム・クルーズは本当に拘束されて、例の海兵と妻の濡場を見せられてたみたいで、あの芝居とかも本当に嫉妬してるようで凄かった。

  • とみいじょん

    4.0

    大人のメリーゴーランド

    場末のサーカス、移動遊園地…。 どこか怪しげで、からくりがありそうで、でも引き付けられて、つい誘われてしまう世界。 ”恋”が”愛”に変わり始める頃の夫婦。  一本気で、仕事にやりがいを感じ、さらなるアッパーを狙う夫。  専業主婦としての幸せは感じつつも、”女”としての自分を確かめたくもなる妻。 そんな二人の心の交差点。 そこに怪しげな儀式が加わり、サスペンス風な味わいも…。 二人の絆・命がどうなってしまうのか。 幽霊の正体見たり枯れ尾花なのか、見ざる聞かざる言わざる案件なのか。 確かにR-18指定も納得の場面あり。  キッドマンさんはやたらにポルノチック。媚態を尽くし、あらゆる手管で、観客(監督)を誘っているよう。狙いを定められた的になったように、その魅惑から逃れられない。まるで娼婦の如く。パーティでのダンス。夫の妄想の中での妻。家で、夫に抱きしめられているときでさえ、どこか・誰かを見ているような…。夫を見つめている設定の視線でさえ、目線が、常に観客(監督)に向いているから、媚びられているように感じて、落ち着かない。  挑発。パーティで口説かれる自分。でも、口説かれたい夫は別の女性達に囲まれて…。つい、口に出してしまう妄想。”釣った魚”と安心している夫に揺さぶりをかけて…。代わり映えのない幸せな日常の中でさえ、満たされないリビドー。不貞感への後ろめたさ、自分だけなのかという自責を、夫もそうであろうとして和らげようとするが、そうすると夫の不貞を疑わなくてはならないというパラドックス。葛藤。  フェロモン全開。  その反面、その他の、R-18相当の場面でさえ、ちっとも官能的でない。  トム様も、他の映画(『ファーム』や『バニラスカイ』等)でのセクシーさに比べたら…。一本気な唐変木な男を演じているから?  あの場面。ビルもオールヌードにさせられるのかしら?とドキドキ。『ミッションインポッシブル』『MI:Ⅱ』等、アクション俳優として、鍛えられた筋肉。ギリシャ彫刻のようなのではないか?とすると、トム様のオールヌードが入ることで、美術館の陳列如きあのシーンが完成するような。画竜点睛を欠くような。  トム様が断固として拒否したのか?トム様が嫌がることを望むファンってと反省するけれど。見たかった。   キューブリック監督作品鑑賞三作目の私がこんなことを言うと、監督信者から非難されそうだが、監督の性癖が露呈している作品。  3度出てくるバスルーム(洗面所)の場面なんて、「家庭のリアルを切り取っている」という人もいるが、映画の筋からは必要不可欠な場面ではない。それでも、キッドマンさんの、そういう、普通なら他人にはさらさない場面を、監督が見たかったから映像として撮ったように見えてしまう。  キッドマンさんに関しては、美しくて眼福だけれど、そういう、このシーン必要?というシーンだらけ。  白黒のベッドシーンも、映画に採用されなかったものも含めて、執拗に撮ったと、ある本で読んだ。まるで覗き穴から見ているようなシーン。  窃視症?  よく、応じたなと、その想いに頭が下がる。今だったら、セクハラで訴えることができるかな?  不愉快になる…。  そして、監督が言ったとされる言葉。  「この映画は最高傑作」「この映画は〇〇がダメにした」  『2001年宇宙の旅』の時にも言っていなかったっけ?〇〇にはデュリア氏の名前が入っていたようなことをどこかで読んだ。さすがに『博士の異常な愛情』では、相手が大物過ぎて、「〇〇がだめにした」なんて言えないだろうが。  肥大化した自己と、失敗した時の責任を取りたくなくて誰かに押し付けたい、胆のちっささ。  完璧主義=役者をはじめ、すべてを思い通りにした、その反動なのだろうが。 テーマや筋は興味深い。  理解が一筋縄ではいかないところも、後を引き、何度も鑑賞しなおしたくなる。  原作は、未読だが、精神分析の祖・フロイトが「これこそ、精神分析」と言ったという小説だとか。  深層心理。夢分析。現実と、内的世界・リビドーの境界の曖昧さ。  自分や妻はこういう人間であるという思い込みへの疑惑(自分や妻への不信感=結婚している自分達は、他の人との性行為を夢想しないし、実行しない)。そんな思いを土台にして、不安・不気味さはリアルに伝わってくる。  けれども、乱交場面はロボット(蝋人形)が動いているようで、性的な興奮は伝わってこない。わざとそのように撮ったのだろうか?夢である証に。  点描されるエピソード・シーン。キッドマンさんのシーン。ピアニスト。貸衣装屋。女性…。劇中の種明かし。一見、伏線の様で、でも…。つなぎ合わせても、答えが見えてきそうで、見えてこない。カットしても、映画として成り立ったりもする。  一応の説明なんて、意味をなさないということか。  夢分析の如く、実は、前意識の中で何か重要なものが…。と、何度も見直してしまう。  世の中なんて、説明のつかない、わけのわからないものだらけで成り立っているが、すべてがわからなくても、生きていけるということか?  緻密な監督の映画だから、何か意味があるのだろうと、つい意味づけしたくなる。    でも、『2001年宇宙の旅』や『博士の異常な愛情』に比べると、映画のための映像というより、監督の性癖による映像が前面に出てしまったような気がして。  満点にはならない。 それでも、一本気な夫の暴走物語として、トム様から、目が離せない。さすがだ。

  • mar********

    3.0

    ネタバレ『時計じかけのオレンジ』同様…

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アイズ ワイド シャット

原題
EYES WIDE SHUT

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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